あん摩マッサージ指圧師 第16回

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あん摩マッサージ指圧師 第16回


【医概】[あ16-1]
あん摩マッサージ指圧師の最近の就業者数について正しいのはどれか。
 ①約1万人
 ②約5万人
 ③約10万人
 ④約20万人

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【医概】[あ16-2]
施術者の倫理について適切でないのはどれか。
 ①個人情報の保護
 ②パターナリズム
 ③施術内容の記録保持
 ④インフォームド・コンセント

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【衛生】[あ16-3]
プライマリ・ヘルスケアの概念を定めたのはどれか。
 ①WHO憲章
 ②アルマ・アタ宣言
 ③オタワ憲章
 ④ヘルシンキ宣言

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【衛生】[あ16-4]
健康日本21の目標にないのはどれか。
 ①脂肪エネルギー比率の減少
 ②食塩摂取量の減少
 ③野菜摂取量の増加
 ④摂取エネルギーの増加

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【衛生】[あ16-5]
空気感染するのはどれか。
 ①コレラ
 ②ジフテリア
 ③A型肝炎
 ④ポリオ

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【衛生】[あ16-6]
最近の我が国の死亡率が世界で最も低いのはどれか。
 ①心疾患死亡率
 ②妊産婦死亡率
 ③乳児死亡率
 ④自殺死亡率

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【衛生】[あ16-7]
人口動態統計で扱わないのはどれか。
 ①出生
 ②婚姻
 ③罹患
 ④死亡

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【衛生】[あ16-8]
メタボリックシンドロームの判定に含まれないのはどれか。
 ①高血糖
 ②高血圧
 ③高脂血症
 ④貧血

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【衛生】[あ16-9]
うがい薬として使われるのはどれか。
 ①ポビドンヨード
 ②エタノール
 ③グルコン酸クロルへキシジン
 ④ヨウ化メチル

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【衛生】[あ16-10]
血液を介して直接感染するのはどれか。
 ①破傷風
 ②B型肝炎
 ③日本脳炎
 ④麻疹

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【衛生】[あ16-11]
個人情報保護法において個人情報取扱事業者の義務でないのはどれか。
 ①利用目的の特定
 ②第三者への提供制限
 ③正確性の確保
 ④情報提供者への報酬支払

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【法規】[あ16-12]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の構造設備について適切でない記述はどれか。
 ①4.0m2の待合室がある。
 ②換気装置がある。
 ③待合室と施術室が共同である。
 ④消毒設備がある。

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【法規】[あ16-13]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で制限行為として規定されているのはどれか。
 ①薬品の投与
 ②外科手術
 ③関節拘縮の矯正
 ④骨折の患部への施術

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【法規】[あ16-14]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できないのはどれか。
 ①出張による施術
 ②予約に基づく施術
 ③駐車場の有無
 ④施術者の経歴

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【法規】[あ16-15]
我が国の法律で身分が定められていないのはどれか。
 ①准看護師
 ②カイロプラクター
 ③柔道整復師
 ④視能訓練士

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【解剖】[あ16-16]
弾性軟骨はどれか。
 ①肋軟骨
 ②耳介軟骨
 ③椎間円板
 ④気管軟骨

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【解剖】[あ16-17]
仙骨において、他の椎骨の棘突起に相当するのはどれか。
 ①正中仙骨稜
 ②岬角
 ③仙骨裂孔
 ④仙骨尖

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【解剖】[あ16-18]
上腕骨にみられないのはどれか。
 ①関節窩
 ②肘頭窩
 ③結節間溝
 ④外側上顆

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【解剖】[あ16-19]
下肢の骨について誤っている記述はどれか。
 ①大腿骨の後面に粗線がある。
 ②大腿骨と腓骨は関節をつくる。
 ③脛骨と腓骨は関節をつくる。
 ④脛骨には腓骨切痕がある。

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【解剖】[あ16-20]
筋とその付着部との組合せで誤っているのはどれか。
 ①広背筋―――上腕骨
 ②前鋸筋―――肋骨
 ③梨状筋―――仙骨
 ④腓腹筋―――脛骨

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【解剖】[あ16-21]
上腕二頭筋について正しい記述はどれか。
 ①長頭は肩甲骨の関節下結節に起こる。
 ②短頭は肩甲骨の肩峰に起こる。
 ③橈骨粗面に停止する。
 ④尺骨神経に支配される。

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【解剖】[あ16-22]
足を外反させる筋はどれか。
 ①前脛骨筋
 ②長腓骨筋
 ③長指屈筋
 ④長母指伸筋

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【解剖】[あ16-23]
胃について正しい記述はどれか。
 ①食道から胃への入口を噴門とよぶ。
 ②下部を胃底とよぶ。
 ③主細胞は塩酸を分泌する。
 ④パイエル板がみられる。

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【解剖】[あ16-24]
気管および気管支について誤っている記述はどれか。
 ①気管は喉頭の下方に続く。
 ②気管の後方には食道がある。
 ③右気管支は垂直に近い傾斜をなす。
 ④左気管支は3本の葉気管支に分かれる。

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【解剖】[あ16-25]
尿管について誤っている記述はどれか。
 ①長さは約30cmである。
 ②尿は蠕動運動によって運ばれる。
 ③総腸骨動脈の後方を通る。
 ④粘膜は移行上皮からなる。

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【解剖】[あ16-26]
心臓について正しい記述はどれか。
 ①房室結節は心室にある。
 ②前室間枝は右冠状動脈の枝である。
 ③肺動脈弁は大動脈弁の左前方に位置する。
 ④僧帽弁は3枚の弁尖からなる。

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【解剖】[あ16-27]
腹腔動脈の枝でないのはどれか。
 ①左胃動脈
 ②空腸動脈
 ③総肝動脈
 ④脾動脈

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【解剖】[あ16-28]
脳の静脈血の大部分が流入するのはどれか。
 ①顔面静脈
 ②外頸静脈
 ③内頸静脈
 ④鎖骨下静脈

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【解剖】[あ16-29]
運動線維のみからなる神経はどれか。
 ①顔面神経
 ②下顎神経
 ③舌咽神経
 ④副神経

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【解剖】[あ16-30]
末梢神経の走行について誤っている記述はどれか。
 ①筋皮神経は烏口腕筋を貫く。
 ②正中神経は円回内筋の二頭の間を通る。
 ③大腿神経は血管裂孔を通過する。
 ④総腓骨神経は腓骨頸に接する。

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【解剖】[あ16-31]
橈骨神経が支配する筋はどれか。
 ①回外筋
 ②橈側手根屈筋
 ③長母指屈筋
 ④母指内転筋

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【解剖】[あ16-32]
第12胸神経と第1腰神経から起こるのはどれか。
 ①腸骨下腹神経
 ②大腿神経
 ③閉鎖神経
 ④陰部神経

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【解剖】[あ16-33]
正常において内部に空気が入らないのはどれか。
 ①外耳道
 ②鼓室
 ③耳管
 ④半規管

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【生理】[あ16-34]
蛋白質合成にかかわる細胞小器官はどれか。
 ①中心体
 ②リボソーム
 ③ゴルジ装置
 ④ミトコンドリア

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【生理】[あ16-35]
ヘマトクリットについて誤っている記述はどれか。
 ①貧血で低下する。
 ②脱水状態で低下する。
 ③赤血球容積比と呼ばれる。
 ④成人男性の正常値は約45%である。

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【生理】[あ16-36]
生理的条件下での心筋の特徴として正しい記述はどれか。
 ①強縮する。
 ②ギャップ結合がない。
 ③活動電位の不応期が骨格筋より短い。
 ④伸展されるほど大きな収縮力を発生する。

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【生理】[あ16-37]
嘔吐反射について誤っている記述はどれか。
 ①中枢は延髄にある。
 ②喉頭蓋は閉鎖する。
 ③横隔膜は弛緩する。
 ④唾液分泌が先行する。

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【生理】[あ16-38]
1gあたり最も多くのエネルギーを産生する栄養素はどれか。
 ①脂質
 ②糖質
 ③ビタミン
 ④蛋白質

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【生理】[あ16-39]
発汗について誤っている記述はどれか。
 ①体温の上昇を防ぐ。
 ②交感神経が興奮すると汗が出る。
 ③アポクリン腺は全身に分布する。
 ④温熱性発汗には視床下部が関与する。

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【生理】[あ16-40]
健常成人の尿に含まれるのはどれか。
 ①白血球
 ②グルコース
 ③アルブミン
 ④窒素代謝産物

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【生理】[あ16-41]
腎臓から分泌されるホルモンはどれか。
 ①レニン
 ②パラソルモン
 ③バゾプレッシン
 ④アルドステロン

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【生理】[あ16-42]
分娩時に子宮の収縮を誘発するホルモンはどれか。
 ①エストロゲン
 ②オキシトシン
 ③プロラクチン
 ④プロゲステロン

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【生理】[あ16-43]
神経線経の興奮伝導について誤っている記述はどれか。
 ①不減衰伝導をする。
 ②一方向性伝導をする。
 ③太い線維ほど速く伝導する。
 ④絶縁性伝導をする。

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【生理】[あ16-44]
視床下部の働きで適切でないのはどれか。
 ①感覚の中継
 ②摂食の調節
 ③自律機能の調節
 ④概日リズムの形成

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【生理】[あ16-45]
大脳基底核の機能として正しいのはどれか。
 ①二点弁別
 ②運動調節
 ③循環調節
 ④言語理解

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【生理】[あ16-46]
筋収縮のエネルギーとして直接使われるのはどれか。
 ①グルコース
 ②グリコーゲン
 ③クレアチンリン酸
 ④アデノシン三リン酸

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【生理】[あ16-47]
伸張反射の経路に含まれないのはどれか。
 ①運動野
 ②脊髄前角
 ③Ⅰa群求心性線維
 ④α運動ニューロン

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【生理】[あ16-48]
感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか。
 ①味覚―――杆体細胞
 ②痛覚―――自由神経終末
 ③聴覚―――メルケル盤
 ④回転加速度―――有毛細胞

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【生理】[あ16-49]
リンパ球の働きでないのはどれか。
 ①抗体の産生
 ②異物の貪食
 ③抗原の記憶
 ④ウイルス感染細胞の破壊

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【病理】[あ16-50]
血栓を形成する条件として適切でないのはどれか。
 ①血管壁の障害
 ②血流速度の低下
 ③血液粘度の増加
 ④血液量の増加

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【病理】[あ16-51]
塞栓症について誤っている記述はどれか。
 ①血液に溶解しない物質が小血管に閉塞した状態である。
 ②最も多いのは脂肪塞栓症である。
 ③動脈性塞栓症は脳に生じやすい。
 ④局所の変性壊死の原因になる。

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【病理】[あ16-52]
代謝疾患と病因との組合せで誤っているのはどれか。
 ①脂肪肝―――アルコール過剰摂取
 ②粥状硬化症―――コレステロール沈着
 ③糖尿病―――インスリン分泌異常
 ④アミロイドーシス―――グリコーゲン代謝異常

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【病理】[あ16-53]
再生能力が最も低い組織はどれか。
 ①末梢神経
 ②皮膚
 ③軟骨
 ④心筋

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【病理】[あ16-54]
肺結核症について誤っている記述はどれか。
 ①粟粒結核は結核菌のリンパ行性散布によって起こる。
 ②初感染後、ツベルクリン反応が陽転する。
 ③結核結節は乾酪壊死を伴った肉芽腫形成を特徴とする。
 ④自然感染は飛沫感染によって起こる。

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【病理】[あ16-55]
自己免疫疾患でないのはどれか。
 ①関節リウマチ
 ②シェーグレン症候群
 ③ターナー症候群
 ④全身性エリテマトーデス

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【病理】[あ16-56]
近年、我が国で死亡者数が減少している悪性新生物の発生臓器はどれか。
 ①肺
 ②乳房
 ③胃
 ④大腸

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【総論】[あ16-57]
便秘をきたす疾患はどれか。
 ①潰瘍性大腸炎
 ②過敏性腸症候群
 ③細菌性腸炎
 ④吸収不良症候群

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【総論】[あ16-58]
リンパ節腫脹の原因疾患として適切でないのはどれか。
 ①悪性腫瘍の転移
 ②風疹
 ③結核
 ④慢性膵炎

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【総論】[あ16-59]
神経障害により下垂手をきたすのはどれか。
 ①正中神経
 ②尺骨神経
 ③橈骨神経
 ④長胸神経

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【総論】[あ16-60]
汎発性腹膜炎でみられないのはどれか。
 ①腹部陥凹
 ②反跳痛
 ③グル音増強
 ④腹壁緊張

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【総論】[あ16-61]
生命徴候に含まれないのはどれか。
 ①体温
 ②脈拍
 ③呼吸
 ④瞳孔径

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【総論】[あ16-62]
交感神経の興奮でみられるのはどれか。
 ①瞳孔の縮小
 ②気管支の収縮
 ③心拍数の減少
 ④皮膚血管の収縮

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【総論】[あ16-63]
感音性難聴がみられるのはどれか。
 ①聴神経鞘腫
 ②耳硬化症
 ③耳管狭窄症
 ④乳様突起炎

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【総論】[あ16-64]
複視をきたしやすいのはどれか。
 ①重症筋無力症
 ②筋萎縮性側索硬化症
 ③ホルネル症候群
 ④ベル麻痺

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【総論】[あ16-65]
運動麻痺について誤っている組合せはどれか。
 ①単麻痺―――四肢のうちの1肢
 ②対麻痩―――両側の上肢
 ③片麻痩―――側の上下肢
 ④四肢麻痺―――両側の上下肢

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【総論】[あ16-66]
頸腕症候群の検査法でないのはどれか。
 ①アドソンテスト
 ②スパーリングテスト
 ③マックマレーテスト
 ④ライトテスト

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【総論】[あ16-67]
呼気時に呼吸困難を呈するのはどれか。
 ①気管支喘息
 ②肺腺維症
 ③鼻閉
 ④異物による上気道閉塞

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【総論】[あ16-68]
感染症と症状との組合せで適切でないのはどれか。
 ①髄膜炎―――項部硬直
 ②気管支炎―――乾性咳嗽
 ③腸炎―――裏急後重
 ④膀胱炎―――血尿

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【各論】[あ16-69]
ウイルス感染症はどれか。
 ①ジフテリア
 ②破傷風
 ③パラチフス
 ④流行性耳下腺炎

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【各論】[あ16-70]
胃潰瘍の発症因子となりにくいのはどれか。
 ①胃酸
 ②胆汁
 ③へリコバクター・ピロリ
 ④消炎鎮痛薬

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【各論】[あ16-71]
急性虫垂炎の初期にみられるのはどれか。
 ①心窩部痛
 ②左下腹部痛
 ③右上背部痛
 ④右季肋部痛

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【各論】[あ16-72]
次の文で示す症例について、あ16-72、あ16-73の問に答えよ。「35歳の女性、3か月前から前頸部腫脹、嗄声、圧痕を残さない浮腫と6kgの体重増加を認める。」この患者でみられるのはどれか。
 ①眼球突出
 ②精神鈍麻
 ③心房細動
 ④四肢麻痺

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【各論】[あ16-73]
次の文で示す症例について、あ16-72、あ16-73の問に答えよ。「35歳の女性、3か月前から前頸部腫脹、嗄声、圧痕を残さない浮腫と6kgの体重増加を認める。」この患者で摂取不足が最も考えられるのはどれか。
 ①鉄
 ②亜鉛
 ③プリン体
 ④ヨウ素

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【各論】[あ16-74]
次の文で示す症例について、あ16-74、あ16-75の問に答えよ。「30歳の女性。3か月前から眼瞼下垂と下顎および両上肢の脱力がある。症状は午後から夕方に悪化し、朝には軽くなる。」最も考えられる疾患はどれか。
 ①重症筋無力症
 ②周期性四肢麻痺
 ③筋萎縮性側索硬化症
 ④進行性筋ジストロフィー症

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【各論】[あ16-75]
次の文で示す症例について、あ16-74、あ16-75の問に答えよ。「30歳の女性。3か月前から眼瞼下垂と下顎および両上肢の脱力がある。症状は午後から夕方に悪化し、朝には軽くなる。」障害部位はどこか。
 ①大脳運動野
 ②脊髄前角
 ③神経筋接合部
 ④骨格筋線維

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【各論】[あ16-76]
低蛋白血症がみられるのはどれか。
 ①甲状腺機能低下症
 ②多発性骨髄腫
 ③肝硬変
 ④クインケ浮腫

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【各論】[あ16-77]
慢性膵炎の症状でないのはどれか。
 ①脂肪便
 ②背部痛
 ③体重減少
 ④低血糖

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【各論】[あ16-78]
マイコプラズマ肺炎について誤っている記述はどれか。
 ①若年者に多い。
 ②周期的な流行がある。
 ③頑固な咳が続く。
 ④肺化膿症を合併する。

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【各論】[あ16-79]
肺気腫について誤っている記述はどれか。
 ①中年以降に多い。
 ②喫煙が誘因となる。
 ③太い気管支壁が破壊される。
 ④ビール樽状の胸郭がみられる。

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【各論】[あ16-80]
喫煙者に起こりやすい健康障害で誤っているのはどれか。
 ①肺癌
 ②慢性気管支炎
 ③鉄欠乏性貧血
 ④冠動脈疾患

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【各論】[あ16-81]
クレチン症でみられるのはどれか。
 ①精神発達遅延
 ②手指振戦
 ③頻脈
 ④多汗

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【各論】[あ16-82]
ビタミンと欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
 ①ビタミンA―――巨赤芽球性貧血
 ②ビタミンD―――くる病
 ③ビタミンE―――壊血病
 ④ビタミンK―――夜盲症

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【各論】[あ16-83]
骨肉腫について誤っている記述はどれか。
 ①高齢者に多い。
 ②膝関節近くに好発する。
 ③局所の腫脹・疼痛を起こす。
 ④下肢切断術が行われる。

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【各論】[あ16-84]
手の腱鞘炎について誤っている記述はどれか。
 ①反復する物理的刺激により起こる。
 ②ドゥ・ケルバン病は手関節尺側に起こる。
 ③ばね指の原因となる。
 ④局所の圧痛を認める。

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【各論】[あ16-85]
腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか。
 ①腰痛
 ②坐骨神経痛
 ③足クローヌス
 ④下肢の感覚障害

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【各論】[あ16-86]
白血病の症状でないのはどれか。
 ①振戦
 ②発熱
 ③皮下出血
 ④リンパ節腫脹

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【各論】[あ16-87]
全身性硬化症について正しいのはどれか。
 ①男性に多い。
 ②嚥下困難をきたす。
 ③レイノー現象はみられない。
 ④肺線維症を合併しない。

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【各論】[あ16-88]
接触性皮膚炎について誤っている記述はどれか。
 ①原因物質の接触部位に湿疹病変が認められる。
 ②発赤・腫脹が著しい。
 ③原因物質の除去で急性病変は治癒に向かう。
 ④Ⅰ型アレルギー反応である。

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【各論】[あ16-89]
ブドウ膜炎をきたすのはどれか。
 ①シェーグレン症候群
 ②プール熱
 ③ベーチェット病
 ④トラコーマ

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【各論】[あ16-90]
強迫神経症に特徴的な症状はどれか。
 ①外界が生き生きと感じられない
 ②何度も戸締まりを確認する
 ③一人で電車に乗ることができない
 ④物事に集中できない

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【リハ】[あ16-91]
国際生活機能分類(ICF)において、「課題や行為の個人による遂行」にあたるのはどれか。
 ①心身機能
 ②身体構造
 ③活動
 ④参加

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【リハ】[あ16-92]
四肢の周径測定の際にその最大部を測定に用いないのはどれか。
 ①上腕周径
 ②前腕周径
 ③大腿周径
 ④下腿周径

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【リハ】[あ16-93]
徒手筋力テストでMMT3以上の場合に側臥位で測定するのはどれか。
 ①中殿筋
 ②腸腰筋
 ③大腿四頭筋
 ④前脛骨筋

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【リハ】[あ16-94]
改訂版長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容として誤っているのはどれか。
 ①お歳はいくつですか。
 ②右手を上げて下さい。
 ③これから言う数字を逆から言って下さい。
 ④100から7を順番に引いて下さい。

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【リハ】[あ16-95]
温熱療法について誤っている記述はどれか。
 ①パラフィン浴は通常50~55℃で用いる。
 ②超音波は深部温熱に分類される。
 ③極超短波は皮下に金属がある場合には禁忌とされる。
 ④紫外線を用いる。

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【リハ】[あ16-96]
脳卒中片麻痺に起こりやすい拘縮肢位として誤っているのはどれか。
 ①肩関節内転・内旋位
 ②手指伸展位
 ③足関節内反尖足位
 ④股関節屈曲位

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【リハ】[あ16-97]
第5頸髄節レベル残存の脊髄損傷完全麻痺患者で可能なのはどれか。
 ①プッシュアップ動作
 ②機能的把持副子によるつまみ動作
 ③自助具による食事動作
 ④にぎり動作

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【リハ】[あ16-98]
脳性麻痺を疑う根拠として誤っている記述はどれか。
 ①超低出生体重児である。
 ②新生児期に重症黄疸を認める。
 ③頸定(首のすわり)が生後6か月に始まる。
 ④びっくり反射(モロー反射)が生後3か月でみられる。

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【リハ】[あ16-99]
腰痛に対する運動療法で誤っているのはどれか。
 ①腰椎から骨盤にかけてのアライメント矯正
 ②体幹・下肢のストレッチ
 ③体幹筋の筋力強化
 ④体幹の速い回旋運動

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【リハ】[あ16-100]
呼吸困難の程度を表わす分類はどれか。
 ①ヒュー・ジョーンズ
 ②スタインブロッカー
 ③ウェクスラー
 ④ブルンストローム

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【東概】[あ16-101]
陰陽消長を示すのはどれか。
 ①朝方と夕方
 ②太陽と月
 ③男と女
 ④左と右

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【東概】[あ16-102]
相剋関係について正しい記述はどれか。
 ①胆は大腸を剋する。
 ②小腸は膀胱を剋する。
 ③肝は脾を剋する。
 ④心は腎を剋する。

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【東概】[あ16-103]
五行の木に属するのはどれか。
 ①黄(五色)
 ②臊(五香)
 ③魄(五精)
 ④鹹(五味)

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【東概】[あ16-104]
大腸について正しいのはどれか。
 ①糟粕の伝化
 ②清濁の分別
 ③第10胸椎に付着
 ④納気作用

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【東概】[あ16-105]
津液が汗や尿に変化する作用はどれか。
 ①推動作用
 ②温煦作用
 ③固摂作用
 ④気化作用

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【東概】[あ16-106]
外因のうちで陰性の邪はどれか。
 ①風邪
 ②暑邪
 ③湿邪
 ④燥邪

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【東概】[あ16-107]
五臓の生理機能について誤っている記述はどれか。
 ①肝は疏泄を主る。
 ②心は血脈を主る。
 ③肺は皮毛を主る。
 ④腎は統血を主る。

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【東概】[あ16-108]
腎虚の腹証はどれか。
 ①心下痞鞕
 ②胸脇苦満
 ③小腹急結
 ④小腹不仁

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【東概】[あ16-109]
嗅覚によって診る方法はどれか。
 ①望診
 ②聞診
 ③問診
 ④切診

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【経絡】[あ16-110]
経脈の流注で小腸経の次に続くのはどれか。
 ①心経
 ②腎経
 ③膀胱経
 ④胃経

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【経絡】[あ16-111]
前腕後面の尺側を流注する経脈はどれか。
 ①心経
 ②肺経
 ③大腸経
 ④小腸経

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【経絡】[あ16-112]
経脈流注について誤っている記述はどれか。
 ①肝経は足の第2指内側より始まる。
 ②脾経は足の第1指内側より始まる。
 ③肺経は手の母指橈側に終わる。
 ④膀胱経は足の第5指外側に終わる。

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【経絡】[あ16-113]
骨度法で八寸にあたるのはどれか。
 ①前髪際からオトガイまで
 ②両乳頭間
 ③腋窩から第11肋骨前端まで
 ④肘から手首まで

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【経絡】[あ16-114]
経脈と原穴の部位との組合せで正しいのはどれか。
 ①腎経―――内果とアキレス腱の間
 ②膀胱経―――外果の前下部陥中
 ③心経―――手関節前面横紋の橈側
 ④小腸経―――手関節後面横紋の中央

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【経絡】[あ16-115]
取穴部位について誤っている記述はどれか。
 ①太淵は手関節前面横紋上、橈骨動脈拍動部にとる。
 ②足三里は外膝眼の下方3寸、前脛骨筋部にとる。
 ③睛明は外眼角、眼輪筋部にとる。
 ④肩井は僧帽筋の前縁、乳頭線上にとる。

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【経絡】[あ16-116]
経穴と筋肉との組合せで誤っているのはどれか。
 ①天柱―――頭半棘筋
 ②肩髎―――前鋸筋
 ③肩外兪―――肩甲挙筋
 ④膏肓―――菱形筋

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【経絡】[あ16-117]
前腕の前面にある経穴はどれか。
 ①温溜
 ②支正
 ③神門
 ④陽池

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【経絡】[あ16-118]
皮膚通電抵抗の変化を特徴とするのはどれか。
 ①圧診点
 ②丘疹点
 ③撮診点
 ④良導点

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【東臨】[あ16-119]
歯痛に対し、経脈の流注から施術対象となるのはどれか。
 ①陽明経
 ②太陽経
 ③厥陰経
 ④太陰経

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【東臨】[あ16-120]
猿手に対し、罹患神経への施術を行う場合、対象となる経脈はどれか。
 ①大腸経
 ②小腸経
 ③三焦経
 ④心包経

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【東臨】[あ16-121]
レイノー症状に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
 ①天柱
 ②合谷
 ③中脘
 ④腎兪

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【東臨】[あ16-122]
末梢性顔面神経麻痺の運動法として適切でないのはどれか。
 ①額にしわをよせる。
 ②頬をふくらます。
 ③歯を食いしばる。
 ④口をへの字に曲げる。

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【東臨】[あ16-123]
次の文で示す患者の治療方針として適切でないのはどれか。「40歳の男性。1年前から頸肩部のこりと頭重感があり、増悪時には後頭部から側頭部にかけて締めつけられるような頭痛がある。頸部のエックス線像や頭部CTでは異常を認めない。」
 ①ストレスの緩和
 ②筋緊張の緩和
 ③筋の循環改善
 ④頸椎のスラスト法

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【東臨】[あ16-124]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。「50歳の女性。3か月前から左肩上部・肩甲間部が痛む。頸部の後屈時に主訴が出現する。深部腱反射は正常。」
 ①側頸部
 ②肩上部
 ③肩甲間部
 ④上腕部

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【東臨】[あ16-125]
肩甲挙筋のこりに対する局所施術部位として適切なのはどれか。
 ①肩甲骨上角
 ②肩甲骨下角
 ③肩甲骨外側縁
 ④肩甲骨棘下窩

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【東臨】[あ16-126]
菱形筋への施術に用いる手技で適切でないのはどれか。
 ①手掌軽擦法
 ②母指圧迫法
 ③手根揉捏法
 ④環状叩打法

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【東臨】[あ16-127]
梨状筋への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか。
 ①FNSテスト陽性
 ②K・ボンネットテスト陽性
 ③トーマステスト陽性
 ④パトリックテスト陽性

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【東臨】[あ16-128]
次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患筋はどれか。「35歳の女性。週3回テニススクールに通っている。ラケットを換えてから肘の外側に痛みがある。」
 ①尺側手根屈筋
 ②橈側手根屈筋
 ③短橈側手根伸筋
 ④長掌筋

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【東臨】[あ16-129]
膝蓋靭帯炎で施術対象となる罹患筋はどれか。
 ①大腿筋膜張筋
 ②大腿直筋
 ③前脛骨筋
 ④腓腹筋

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【東臨】[あ16-130]
シンスプリントに対し、施術対象となる罹患筋はどれか。
 ①腕橈骨筋
 ②上腕二頭筋
 ③後脛骨筋
 ④大腿四頭筋

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【東臨】[あ16-131]
弛緩性便秘の患者に対する生活指導で適切でないのはどれか。
 ①肉類を多くとらせる。
 ②起床時に冷たい水を飲ませる。
 ③朝食後、トイレに行かせる。
 ④腹筋運動をさせる。

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【東臨】[あ16-132]
月経痛を伴う疾患で、最も施術の適応となるのはどれか。
 ①子宮内膜症
 ②原発性月経困難症
 ③卵巣嚢腫
 ④子宮筋腫

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【東臨】[あ16-133]
次の文で示す患者について、あ16-133、あ16-134の問に答えよ。「24歳の女性。3か月前より右上腕から小指にかけてのしびれを自覚。頸椎を患側に回旋し、後屈した状態で深呼吸させると橈骨動脈の拍動が消失する。スパーリングテスト陰性。ホフマン反射陰性。」最も考えられる疾患はどれか。
 ①頸部神経根症
 ②頸部脊髄症
 ③胸郭出口症候群
 ④手根管症候群

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【東臨】[あ16-134]
次の文で示す患者について、あ16-133、あ16-134の問に答えよ。「24歳の女性。3か月前より右上腕から小指にかけてのしびれを自覚。頸椎を患側に回旋し、後屈した状態で罹患部への局所施術の対象として適切な筋はどれか。
 ①尺側手根屈筋
 ②円回内筋
 ③僧帽筋
 ④前・中斜角筋

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【東臨】[あ16-135]
次の文で示す患者について、あ16-135、あ16-136の問に答えよ。「18歳の男性。野球の投手。2か月前より投球動作時に肩関節前面に痛みを自覚する。上腕二頭筋長頭腱部に著明な圧痛がみられる。」病態の確認を目的として行う理学検査で適切なのはどれか。
 ①ジャクソンテスト
 ②ドロップアームサイン
 ③モーリーテスト
 ④ヤーガソンテスト

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【東臨】[あ16-136]
次の文で示す患者について、あ16-135、あ16-136の問に答えよ。「18歳の男性。野球の投手。2か月前より投球動作時に肩関節前面に痛みを自覚する。上腕二頭筋長頭腱部に著明な圧痛がみられる。」病態に対する局所施術部位で適切なのはどれか。
 ①前胸部
 ②結節間溝部
 ③棘上部
 ④棘下部

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【東臨】[あ16-137]
次の文で示す患者について、あ16-137、あ16-138の問に答えよ。「21歳の男性。サッカーの試合で転倒した際に左足首を内側にひねった。足首に疼痛と腫脹がある。」患部に対する応急処置として適切でないのはどれか。
 ①固定
 ②マッサージ
 ③冷却
 ④圧迫

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【東臨】[あ16-138]
次の文で示す患者について、あ16-137、あ16-138の問に答えよ。「21歳の男性。サッカーの試合で転倒した際に左足首を内側にひねった。足首に疼痛と腫脹がある。」足首の内がえしで最も伸展される部位を走行する経脈はどれか。
 ①腎経
 ②肝経
 ③膀胱経
 ④胆経

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【東臨】[あ16-139]
次の文で示す患者について、あ16-139、あ16-140の問に答えよ。「42歳の女性。左顔面頬部に針で刺されるような激痛が突然発症し、数分間、間欠的に激痛発作を繰り返した。発作時以外には痛みはない。」最も考えられるのはどれか。
 ①歯周病
 ②顎関節症
 ③特発性三叉神経痛
 ④非定型顔面痛

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【東臨】[あ16-140]
次の文で示す患者について、あ16-139、あ16-140の問に答えよ。「42歳の女性。左顔面頬部に針で刺されるような激痛が突然発症し、数分間、間欠的に激痛発作を繰り返した。発作時以外には痛みはない。」顔面頬部痛に対する局所施術で対象となる経穴はどれか。
 ①頭維
 ②四白
 ③大迎
 ④人迎

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【あ論】[あ16-141]
腰背部に行う手技で適切でないのはどれか。
 ①母指圧迫法
 ②きりもみ状揉捏
 ③宿気打法
 ④車手

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【あ論】[あ16-142]
両母指揉捏を行う筋として適切でないのはどれか。
 ①総指伸筋
 ②前脛骨筋
 ③脊柱起立筋
 ④腹直筋

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【あ論】[あ16-143]
結合織マッサージと関係のないのはどれか。
 ①吸引圧法
 ②擦過軽擦
 ③カギ形軽擦
 ④皮膚牽引法

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【あ論】[あ16-144]
指圧の成立過程に関係しなかった手技療法はどれか。
 ①古法按摩
 ②導引
 ③リンパドレナージ
 ④カイロプラクティック

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【あ論】[あ16-145]
関節モビリゼーションについて正しいのはどれか。
 ①筋緊張の亢進
 ②関節運動の回復
 ③脊椎の矯正
 ④滑液の分泌抑制

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【あ論】[あ16-146]
あん摩・マッサージ・指圧治療の禁忌はどれか。
 ①内臓下垂
 ②習慣性便秘
 ③慢性胃炎
 ④腹膜炎

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【あ論】[あ16-147]
あん摩施術前の準備として適切でないのはどれか。
 ①擦式手指消毒をする。
 ②手指を湿らせる。
 ③清潔な白衣を着る。
 ④爪を短く切る。

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【あ論】[あ16-148]
長期臥床の高齢者に対する訪問マッサージで最も期待できる効果はどれか。
 ①関節拘縮の改善
 ②認知症の改善
 ③嚥下機能の回復
 ④摂食自立への援助

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【あ論】[あ16-149]
施術と効果との組合せで誤っているのはどれか。
 ①あん摩―――疲労の回復
 ②マッサージ―――リンパ液の循環促進
 ③指圧―――筋力の増強
 ④運動法―――関節可動域の拡大

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【あ論】[あ16-150]
圧自律神経反射に関与しないのはどれか。
 ①マイスネル小体
 ②Aβ線維
 ③脊髄前角細胞
 ④交感神経

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