【医概】[あ26-1]
介護保険制度について正しいのはどれか。
①被保険者は75歳以上である。
②介護保険料は全国一律である。
③地域包括支援センターは二次医療圏ごとに設置される。
④要介護認定の申請は市町村および特別区に対して行う。
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【医概】[あ26-2]
緩和医療について正しいのはどれか。
①医師以外の医療者は関与しない。
②延命が目的である。
③心理的苦痛は対象である。
④末期がん患者以外には適応しない。
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【衛生】[あ26-3]
患者の自己決定権とともに「患者の権利宣言」の基軸となっているのはどれか。
①バイオエシックス
②インフオームド・コンセント
③QOL
④ターミナルケア
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【衛生】[あ26-4]
二次予防はどれか。
①がん検診
②予防接種
③難病患者への生活支援
④緩和ケア
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【衛生】[あ26-5]
産業衛生管理のうち作業管理はどれか。
①作業場の換気
②健康診断の実施
③労働時間の短縮
④作業の遠隔化
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【衛生】[あ26-6]
水俣病の原因はどれか。
①カドミウム
②有機水銀
③鉛
④ヒ素
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【衛生】[あ26-7]
二国間の国際協力を推進する機関はどれか。
①ILO
②JICA
③UNICEF
④WHO
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【衛生】[あ26-8]
プライマリ・ヘルス・ケアの概念に含まれるのはどれか。
①抗がん剤の普及
②再生医療の推進
③ワクチンの製造
④健康教育の推奨
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【衛生】[あ26-9]
メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか。
①体脂肪率
②心電図
③骨密度
④血糖値
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【衛生】[あ26-10]
コホート研究について正しいのはどれか。
①がんは対象にならない。
②集団は対象にならない。
③追跡調査が必要である。
④国勢調査で行われる。
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【衛生】[あ26-11]
健康増進の考え方を提示したのはどれか。
①アルマ・アタ宣言
②ジュネーブ宣言
③オタワ憲章
④WHO憲章
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【法規】[あ26-12]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧師免許の消極的要件に該当するのはどれか。
①懲役刑を受けた。
②文部科学大臣の認定した学校を卒業した。
③あん摩マッサージ指圧師国家試験に合格した。
④交通違反で反則金を支払った。
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【法規】[あ26-13]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか。
①再免許の申請
②免許証の書換え交付申請
③免許証の再交付申請
④名簿登録事項の訂正申請
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【法規】[あ26-14]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧師ができるのはどれか。
①応急処置としての脱臼の整復
②医師の指示による外科手術の補助
③薬剤師が調合した薬の投与
④医師の同意を得た骨折患部への施術
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【法規】[あ26-15]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、施術所の衛生上必要な要件でないのはどれか。
①常に清潔に保つ。
②快適な温度・湿度を保つ。
③換気を充分にする。
④採光・照明を充分にする。
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【解剖】[あ26-16]
寛骨について正しいのはどれか。
①耳状面は腸骨の内側にある。
②恥骨結節は恥骨体の下方にある。
③坐骨棘に大腿骨頭靭帯が付着する。
④下前腸骨棘に鼠径靱帯が付着する。
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【解剖】[あ26-17]
脳神経と通過する部位の組合せで正しいのはどれか。
①視神経―――上眼窩裂
②下顎神経―――正円孔
③顔面神経―――内耳孔
④舌下神経―――頸静脈孔
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【解剖】[あ26-18]
筋と補助装置の組合せで正しいのはどれか。
①下斜筋―――滑車
②三角筋―――滑液包
③長掌筋―――腱鞘
④下腿三頭筋―――骨間膜
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【解剖】[あ26-19]
下肢帯の筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
①大殿筋―――下殿神経
②梨状筋―――上殿神経
③腸骨筋―――閉鎖神経
④大腿方形筋―――大腿神経
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【解剖】[あ26-20]
内頚動脈の枝はどれか。
①顎動脈
②眼動脈
③舌動脈
④椎骨動脈
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【解剖】[あ26-21]
胸管について正しいのはどれか。
①乳び槽から続く。
②大静脈孔を通過する。
③右上半身のリンパが集まる。
④右静脈角に注ぐ。
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【解剖】[あ26-22]
胃について正しいのはどれか。
①噴門には括約筋がある。
②小弯は肝臓に接する。
③大弯には大綱が付着する。
④最内層の筋は輪走筋である。
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【解剖】[あ26-23]
腎臓について正しいのはどれか。
①腎皮質の突出は腎乳頭をつくる。
②糸球体は毛細血管が集まったものである。
③尿細管と集合管を合わせてネフロンという。
④傍糸球体細胞からエリスロポエチンが分泌される。
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【解剖】[あ26-24]
交感神経節前ニューロンの細胞体があるのはどれか。
①前角
②側角
③側索
④後索
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【解剖】[あ26-25]
皮膚領域と皮膚分節の組合せで正しいのはどれか。
①鎖骨―――C2
②上腕内側―――Th1
③臍―――Th6
④腸骨稜―――S2
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【解剖】[あ26-26]
嗅上皮の存在部位はどれか。
①鼻腔天井
②中鼻甲介
③鼻前庭
④キーゼルバッハ部位
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【生理】[あ26-27]
核酸について正しいのはどれか。
①RNAは二重らせん構造である。
②RNA分子はDNA分子より大きい。
③DNAは凝集して染色体を形成する。
④伝令RNAはアミノ酸をリボソーム上に運ぶ。
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【生理】[あ26-28]
心臓の1回拍出量を増やす因子はどれか。
①胸腔内圧の低下
②右心房内圧の上昇
③静脈還流量の減少
④迷走神経活動の亢進
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【生理】[あ26-29]
健康成人の肺気量で最も多いのはどれか。
①死腔量
②残気量
③予備吸気量
④1回換気量
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【生理】[あ26-30]
産熱に関与しないのはどれか。
①基礎代謝
②ふるえ
③不感蒸散
④黄体ホルモン
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【生理】[あ26-31]
蓄尿時に興奮が抑制されるのはどれか。
①膀胱平滑筋
②尿道括約筋
③骨盤神経求心路
④陰部神経遠心路
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【生理】[あ26-32]
副甲状腺から分泌されるのはどれか。
①パラソルモン
②カルシトニン
③ソマトスタチン
④サイロキシン
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【生理】[あ26-33]
卵巣について正しいのはどれか。
①卵胞刺激ホルモンを分泌する。
②プロラクチンを分泌する。
③子宮に直接つながる。
④黄体を形成する。
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【生理】[あ26-34]
反射中枢が中脳にあるのはどれか。
①嚥下反射
②排尿反射
③伸張反射
④立ち直り反射
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【生理】[あ26-35]
損傷直後に片側の弛緩麻痺が起こるのはどれか。
①小脳
②大脳基底核
③一次運動野
④補足運動野
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【生理】[あ26-36]
免疫について正しいのはどれか。
①マクロファージは抗原を提示する。
②ヘルパーT細胞は補体を放出する。
③好中球は抗原を特異的に認識する。
④サイトカインは抗原と特異的に結合する。
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【生理】[あ26-37]
ホルモン分泌の日内リズムで、夜間、睡眠時に最も高まるのはどれか。
①アドレナリン
②成長ホルモン
③コルチゾール
④パラソルモン
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【病理】[あ26-38]
疾患の分類と疾患名の組合せで正しいのはどれか。
①遺伝性疾患―――アザラシ肢症
②局所性疾患―――痛風
③器質的疾患―――大腸癌
④特発性疾患―――帯状庖疹
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【病理】[あ26-39]
低出生体重児の定義は何g未満か。
①1,500g
②2,000g
③2,500g
④3,000g
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【病理】[あ26-40]
アポトーシスについて正しいのはどれか。
①細胞の病的な死である。
②個体発生時にみられる。
③周囲に炎症を起こす。
④ヒトに特異的な現象である。
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【病理】[あ26-41]
梗塞の種類と罹患臓器の組合せで正しいのはどれか。
①出血性梗塞―――心臓
②出血性梗塞―――腎臓
③貧血性梗塞―――肺
④貧血性梗塞―――脾臓
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【病理】[あ26-42]
膿に最も多くみられる白血球はどれか。
①好中球
②リンパ球
③肥満細胞
④マクロファージ
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【病理】[あ26-43]
バセドウ病のアレルギーの型はどれか。
①I型
②Ⅲ型
③Ⅳ型
④V型
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【病理】[あ26-44]
アスベストと関連があるのはどれか。
①肺癌
②食道癌
③膀胱癌
④悪性リンパ腫
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【総論】[あ26-45]
筋緊張について正しいのはどれか。
①末梢神経障害で亢進する。
②錐体路障害では変わらない。
③錐体外路障害で鉛管様となる。
④小脳障害で弛緩する。
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【総論】[あ26-46]
虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか。
①右季肋部
②左季肋部
③右下腹部
④左側腹部
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【総論】[あ26-47]
四肢の計測について正しいのはどれか。
①上肢長は肩鎖関節から橈骨茎状突起を計測する。
②下肢長は上前腸骨棘から脛骨内果を計測する。
③上腕周径は最大径で計測する。
④大腿周径は最大径で計測する。
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【総論】[あ26-48]
ウイルスにより胸痛をきたす疾患はどれか。
①気胸
②心筋梗塞
③肺血栓塞栓症
④帯状庖疹
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【総論】[あ26-49]
副腎皮質ホルモンの長期投与と関係ないのはどれか。
①胃潰瘍
②糖尿病
③精神症状
④仮面様顔貌
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【総論】[あ26-50]
健康成人のバイタルサインで異常値はどれか。
①脈拍48回/分
②体温36.2℃
③血圧110/60mmHg
④呼吸数16回/分
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【総論】[あ26-51]
血液生化学検査のうち炎症のマーカーはどれか。
①LDH
②血小板数
③尿素窒素
④CRP
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【総論】[あ26-52]
歩行異常と疾患の組合せで正しいのはどれか。
①間欠破行―――多発性筋炎
②失調性歩行―――バージャー病
③痙性歩行―――脳性麻痺
④トレンデレンブルグ歩行―――腓骨神経麻痺
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【総論】[あ26-53]
頸椎疾患の徒手検査法はどれか。
①スパーリングテスト
②ラセーグテスト
③スピードテスト
④モーレイテスト
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【総論】[あ26-54]
筋疾患の診断に有用な血液生化学検査項目はどれか。
①トリグリセリド
②クレアチンキナーゼ
③アミラーゼ
④アルカリホスファターゼ
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【各論】[あ26-55]
変形性関節症の単純エックス線所見で正しいのはどれか。
①骨の壊死像
②骨の粗鬆化
③骨嚢胞の形成
④関節裂隙の拡大
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【各論】[あ26-56]
骨腫瘍と好発時期の組合せで正しいのはどれか。
①ユーイング肉腫―――老年期
②孤立性骨嚢腫―――壮年期
③多発性骨髄腫―――青年期
④骨肉腫―――成長期
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【各論】[あ26-57]
脊柱管狭窄を生じないのはどれか。
①黄色靱帯の肥厚
②椎間板の後方への膨隆
③椎間関節の肥大
④前縦靱帯の骨化
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【各論】[あ26-58]
坐骨神経痛の原因として最も多い椎間板ヘルニアの高位はどれか。
①第10胸椎――第11胸椎間
②第12胸椎――第1腰椎間
③第2腰椎―――第3腰椎間
④第4腰椎―――第5腰椎間
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【各論】[あ26-59]
肩関節脱臼で正しいのはどれか。
①後方脱臼の頻度が高い。
②関節強直を起こすことが多い。
③合併症として腋窩神経損傷がある。
④再脱臼を起こすことはまれである。
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【各論】[あ26-60]
肺癌の治療で使用するのはどれか。
①抗菌薬
②分子標的薬
③気管支拡張薬
④抗アレルギー薬
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【各論】[あ26-61]
乳癌について正しいのはどれか。
①マンモグラフイは推奨されている。
②血性分泌を伴うことが多い。
③ホルモン非依存性が多い。
④乳輪付近の発生が多い。
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【各論】[あ26-62]
自然気胸について正しいのはどれか。
①女性に多い。
②肥満は危険因子である。
③ブラ・ブレブの破裂で起こることが多い。
④胸部エックス線検査での診断は困難である。
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【各論】[あ26-63]
細菌感染症はどれか。
①百日咳
②後天性免疫不全症候群
③風疹
④流行性耳下腺炎
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【各論】[あ26-64]
COPDで最も特徴的なのはどれか。
①肺癌の合併は少ない。
②呼気が延長する。
③1秒率は正常である。
④肺活量は低下する。
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【各論】[あ26-65]
1型糖尿病について正しいのはどれか。
①中高年者に多い。
②罹患者数は2型糖尿病より少ない。
③インスリンの分泌が亢進している。
④治療の第一選択は生活習慣の改善である。
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【各論】[あ26-66]
心筋梗塞について正しいのはどれか。
①無痛性心筋梗塞は糖尿病患者に多い。
②心筋梗塞に伴う胸痛は通常5分以内である。
③心電図で最初に出現する所見は異常Q波である。
④発症時白血球数は減少する。
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【各論】[あ26-67]
ビタミンK欠乏によるのはどれか。
①口角炎
②精神症状
③骨軟化症
④鼻出血
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【各論】[あ26-68]
下剤の乱用が最も高頻度なのはどれか。
①摂食障害
②双極性障害
③パニック障害
④夜驚症
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【各論】[あ26-69]
切除後にダンピング症候群をきたすのはどれか。
①食道
②胃
③小腸
④大腸
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【各論】[あ26-70]
「22歳の男性。腹痛と体重減少を主訴に来院。5、6年前より時々腹痛がみられていた。腹痛は空腹時痛で食事摂取により改善する。」本疾患の腹痛が起こりやすいのはどれか。
①右季肋部
②心窩部
③右側腹部
④臍部
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【各論】[あ26-71]
「22歳の男性。腹痛と体重減少を主訴に来院。5、6年前より時々腹痛がみられていた。腹痛は空腹時痛で食事摂取により改善する。」最も考えられる疾患はどれか。
①逆流性食道炎
②胃癌
③胃潰瘍
④十二指腸潰瘍
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【各論】[あ26-72]
「60歳の女性。主訴は黄疸。発熱と腹痛は認めない。貧血と間接ビリルビンの上昇が認められ、腹部超音波検査では脾腫と胆石を認めた。」黄疸の診察部位として正しいのはどれか。
①眼瞼結膜
②眼球結膜
③口腔粘膜
④舌
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【各論】[あ26-73]
「60歳の女性。主訴は黄疸。発熱と腹痛は認めない。貧血と間接ビリルビンの上昇が認められ、腹部超音波検査では脾腫と胆石を認めた。」黄疸の原因として最も考えられるのはどれか。
①胆石嵌頓
②肝細胞破壊
③赤血球寿命短縮
④側副血行路形成
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【各論】[あ26-74]
「65歳の男性。久しぶりに山歩きをした。その日は症状はなかったが、2日後に下肢の筋肉に強い痛みが起こり来院した。」本症例の下肢の筋肉痛で最も適切なのはどれか。
①肉ばなれによる筋肉痛
②筋線維の損傷による筋肉痛
③下腿の虚血による筋肉痛
④筋膜の炎症による筋肉痛
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【各論】[あ26-75]
「65歳の男性。久しぶりに山歩きをした。その日は症状はなかったが、2日後に下肢の筋肉に強い痛みが起こり来院した。」本症例の筋肉痛に対する治療として患部にしてはならないのはどれか。
①電気療法
②冷却
③マッサージ
④筋力抵抗訓練
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【各論】[あ26-76]
膠原病と所見の組合せで正しいのはどれか。
①全身性硬化症―――ソーセージ様手指
②全身性エリテマトーデス―――陰部潰瘍
③ベーチェット病―――ヘリオトロープ疹
④皮膚筋炎―――蝶形紅斑
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【各論】[あ26-77]
アトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。
①抗核抗体が陽性であることが多い。
②気管支喘息を合併することが多い。
③血清IgGが高値であることが多い。
④主にⅡ型アレルギーが関与している。
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【各論】[あ26-78]
クッシング病について正しいのはどれか。
①低血圧となることが多い。
②下垂体腫瘍によって起きる。
③コルチゾールの減少をきたす。
④るいそうを呈することが多い。
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【各論】[あ26-79]
パーキンソン病でよくみられるのはどれか。
①反張膝
②分回し歩行
③小刻み歩行
④膝折れ
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【リハ】[あ26-80]
機能的作業療法に含まれるのはどれか。
①職業訓練
②自助具作製
③関節可動域訓練
④日常生活動作訓練
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【リハ】[あ26-81]
歩行補助具はどれか。
①ロフストランド杖
②車椅子
③足底装具
④下肢装具
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【リハ】[あ26-82]
第6頸髄節残存の頸髄損傷患者で可能な動作はどれか。
①車椅子への側方移乗
②ノブ付き車椅子駆動
③両長下肢装具での歩行
④肘伸展によるプッシュアップ
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【リハ】[あ26-83]
COPD患者に対する呼吸訓練はどれか。
①体位変換法
②口すぼめ法
③スクイージング
④バイブレーション
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【リハ】[あ26-84]
急性期リハビリテーションとして適切でないのはどれか。
①拘縮予防
②早期離床
③体位ドレナージ
④家事動作訓練
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【リハ】[あ26-85]
変形性膝関節症患者に対する生活指導として誤っているのはどれか。
①杖の使用
②減量
③階段昇降訓練
④筋力増強訓練
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【リハ】[あ26-86]
膝蓋腱部で体重の大部分を支持する義足はどれか。
①TSB式下腿義足
②PTB式下腿義足
③リスフラン義足
④サイム義足
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【リハ】[あ26-87]
回復期リハビリテーションで主に作業療法士が行う項目はどれか。
①摂食嚥下訓練
②実用的移動手段獲得
③床上動作訓練
④拘束運動療法(CI療法)
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【リハ】[あ26-88]
自律神経障害で生じる症状はどれか。
①皮膚の循環障害
②筋萎縮
③知覚脱失
④変形
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【リハ】[あ26-89]
脳卒中患者で積極的なリハビリテーションを行わないのはどれか。
①労作時に狭心発作がみられる場合
②安静時拡張期血圧が110mmHgの場合
③下肢の浮腫がみられる場合
④安静時脈拍が50回/分の場合
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【リハ】[あ26-90]
脳性麻痺で最も多い病型はどれか。
①失調型
②非緊張型
③アテトーゼ型
④痙直型
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【東概】[あ26-91]
未病治の意味で最も適切なのはどれか。
①気の力により病気が自然に治っていくこと。
②病気の発症を予兆で知り予防すること。
③気のもちようで病気にならないこと。
④将来の病気を不安がること。
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【東概】[あ26-92]
五行色体で相生関係にある組合せはどれか。
①涙―――香
②唇―――涎
③鼻―――寒
④恐―――神
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【東概】[あ26-93]
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
①辛―――口
②焦―――咳
③歌―――宮
④唾―――爪
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【東概】[あ26-94]
腠理の開闔を制御し、発汗を調整するのはどれか。
①元気
②宗気
③営気
④衛気
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【東概】[あ26-95]
血を脈外に漏らさないようにするのはどれか。
①気化作用
②固摂作用
③推動作用
④防御作用
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【東概】[あ26-96]
小腸の働きで正しいのはどれか。
①決断や勇気を主る。
②水穀の気を全身に巡らせる。
③糟粕を水分と固形分に分ける。
④水分を体外に排泄する。
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【東概】[あ26-97]
外因について正しいのはどれか。
①燥邪は脾を犯す。
②暑邪は肺を犯す。
③湿邪は関節の腫れを起こす。
④寒邪は素早く病を変化させる。
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【東概】[あ26-98]
病因について適切なのはどれか。
①飲食不節は脾を損傷しやすい。
②風邪は肺を損傷しやすい。
③房事過多は肝を損傷しやすい。
④湿邪は心を損傷しやすい。
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【東概】[あ26-99]
脾の運化作用の失調による症状で最も適切なのはどれか。
①胃下垂
②月経過多
③軟便
④皮下出血
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【東概】[あ26-100]
朝起きたら下顎が腫れ、頚が回りにくくなった。この病証の経脈はどれか。
①胃経
②大腸経
③小腸経
④三焦経
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【東概】[あ26-101]
虚労の際にみられる腹証はどれか。
①腹裏拘急
②少腹急結
③心下痞硬
④胸脇苦満
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【経絡】[あ26-102]
皮膚の知覚過敏を指標とする経穴現象はどれか。
①圧痛点
②撮診点
③丘疹点
④良導点
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【経絡】[あ26-103]
経脈の接続部位で正しいのはどれか。
①脾経と心経の接続部位は心中である。
②肝経と肺経の接続部位は胸中である。
③三焦経と胆経の接続部位は中焦である。
④小腸経と膀胱経の接続部位は外眼角である。
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【経絡】[あ26-104]
経脈と走行方向の組合せで正しいのはどれか。
①心包経―――手指から体幹
②肺経―――手指から体幹
③胆経―――足指から体幹
④腎経―――足指から体幹
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【経絡】[あ26-105]
臍の高さで腹部正中線の外方を走行する経脈のうち、正中から3番目はどれか。
①脾経
②腎経
③胃経
④胆経
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【経絡】[あ26-106]
胆経の絡穴の取穴法について正しいのはどれか。
①外果尖の上方8寸で、前脛骨筋の外縁に取る。
②外果尖の上方5寸で、腓骨の前縁に取る。
③腓骨頭の前下部、長腓骨筋腱の前縁に取る。
④長指伸筋腱外側の陥凹部、外果尖の前下方に取る。
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【経絡】[あ26-107]
同じ臓腋に属する経脈と募穴の組合せで正しいのはどれか。
①足の厥陰経―――期門
②足の太陰経―――京門
③足の少陰経―――章門
④足の太陽経―――中脘
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【経絡】[あ26-108]
肩関節を90度外転したとき、肩峰の前の陥凹部に取るのはどれか。
①肩井
②肩髃
③肩膠
④肩貞
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【経絡】[あ26-109]
足の経脈と絡穴が存在する筋の組合せで正しいのはどれか。
①足の陽明経―――長腓骨筋
②足の厥陰経―――前脛骨筋
③足の太陰経―――後脛骨筋
④足の太陽経―――腓腹筋
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【経絡】[あ26-110]
経穴とその部位を走行する神経の組合せで正しいのはどれか。
①翳風―――三叉神経
②小海―――橈骨神経
③大陵―――正中神経
④委中―――坐骨神経
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【経絡】[あ26-111]
肘頭と上腕骨内側上顎の間の陥凹部にある経穴はどれか。
①尺沢
②曲沢
③少海
④小海
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【東臨】[あ26-112]
四診法で聖技に属するのはどれか。
①糞便の臭いを尋ねる。
②咳嗽の音を聴く。
③舌苔の色を視る。
④経脈上の皮膚の膨隆を触れる。
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【東臨】[あ26-113]
次の文で示す患者の病証でみられるのはどれか。「23歳の女性。主訴は月経前の不安感。就職したばかりで、仕事にまだ慣れず緊張することが多い。月経の5日ほど前になると情緒が不安定となり、胸部の張り感と頭痛を自覚する。」
①げっぷ
②しゃっくり
③ため息
④くしゃみ
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【東臨】[あ26-114]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「45歳の女性。主訴は右耳の難聴。2週間前に突然発症し、近医で突発性難聴と診断された。耳閉感、胸苦しさ、頭重感を自覚する。舌質は紅、舌苔は黄膩、脈は滑数。」
①肝血を補う
②腎陰を補う
③風熱を除く
④痰火を除く
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【東臨】[あ26-115]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「53歳の男性。職業は中華料理の調理人。主訴は手足の重だるさと胃のつかえ。大便は泥状で小便は色が濃い。舌質は紅、舌苔は黄膩、脈は濡数。」
①湿熱を除く
②血熱を除く
③心火を抑える
④肝陽を抑える
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【東臨】[あ26-116]
次の文で示す患者の病証で施術対象となる部位はどれか。「49歳の女性。主訴は不眠。心配事が多く、寝つきが悪い。心悸、健忘があり、汗をかきやすく、心窩部のしこりや軟便もみられる。舌質は淡、舌苔は薄白、脈は細弱。」
①前腕前面外側と下腿後内側
②前腕前面内側と下腿内側
③前腕後面内側と下腿前面
④前腕後面外側と下腿後面
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【東臨】[あ26-117]
次の文で示す患者の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか。「38歳の女性。主訴は頭痛。仕事が忙しくなりイライラしてくると頭頂部の痛みが生じる。ひどくなると顔面が紅潮し、口の中が苦くなる。舌質は紅、脈は弦有力。」
①陽池
②衝陽
③京骨
④太衝
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【東臨】[あ26-118]
グラスピングサイン陽性の患者で罹患筋を対象に経脈流注を考慮して施術を行う場合、適切な経脈はどれか。
①足の太陰経
②足の少陰経
③足の太陽経
④足の少陽経
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【東臨】[あ26-119]
次の文で示す患者の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか。「25歳の女性。主訴は食欲不振。胃下垂気味で、雨降り前になると食欲低下、胃もたれが生じ気分がすぐれなくなる。また立ちくらみを起こしやすい。」
①内関
②外関
③陽陵泉
④陰陵泉
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【東臨】[あ26-120]
骨折の治癒促進を目的に行う物理療法で、ゲルを塗布し治療導子を患部に密着させながら、ゆっく
①り移動する治療法はどれか。
②1.極超短波療法
③超音波療法
④低周波電気療法
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【東臨】[あ26-121]
SOAPについて正しい組合せはどれか。
①S―――検査所見
②O―――自覚症状
③A―――病態の評価
④P―――治療効果
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【東臨】[あ26-122]
高齢者に対して、立ったままの姿勢で90度前方挙上した上肢を、できる限り前方へ伸ばしていき、倒れないところで止めて、またもとの位置に戻す動作(ファンクショナルリーチテスト)を行わせて評価するのはどれか。
①脊柱のアライメント
②腰痛の有無
③肩関節の可動域
④立位動的バランス
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【東臨】[あ26-123]
肩関節の腱板断裂の有無を判断するのに最も適切なのはどれか。
①ドロップアームテスト
②ヤーガソンテスト
③肩甲上腕リズム
④インピンジメントテスト
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【東臨】[あ26-124]
次の文で示す症例に対する徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか。「28歳の女性。スマートフォンを母指で長時間操作していると、手関節橈側が痛くなる。」
①アイヒホッフテスト
②ティネル徴候
③ファレンテスト
④フローマン徴候
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【東臨】[あ26-125]
次の文で示す症例について、施術対象となる障害高位で最も適切なのはどれか。「21歳の男性。ラグビー選手。スクラム中、左頚部を傷めた。左肩関節外転筋力低下、左上腕二頭筋反射減弱、左上腕外側の知覚鈍麻がみられた。」
①C3-C4間
②C4-C5間
③C5-C6間
④C6-C7間
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【東臨】[あ26-126]
スポーツ障害と局所施術の対象となる筋の組合せで正しいのはどれか。
①テニス肘―――短橈側手根伸筋
②ジャンパー膝―――大腿筋膜張筋
③シンスプリント―――腓腹筋
④フリクションシンドローム―――前脛骨筋
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【東臨】[あ26-127]
次の文で示す症例に対して局所施術を行う部位として最も適切なのはどれか。「60歳の女性。主訴は左殿部から下肢後面の疼痛。長時間歩くと殿部から下肢後面にかけて痛みを自覚する。K・ボンネットテスト陽性、ラセーグテスト陰性、下肢の知覚異常はない。」
①下後腸骨棘と大転子頂点の中央部
②仙尾連結と大転子頂点の中央部
③尾骨先端と大転子頂点の中央部
④坐骨結節と大転子頂点の中央部
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【東臨】[あ26-128]
スポーツ障害による下肢痛に対する施術において、治療対象となる筋・靭帯と経穴の組合せで正しいのはどれか。
①腸脛靭帯―――梁丘
②膝蓋靭帯―――殷門
③大腿二頭筋―――光明
④後脛骨筋―――三陰交
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【東臨】[あ26-129]
徒手検査とそれが陽性となる罹患筋の作用との組合せで正しいのはどれか。
①スピードテスト―――前腕回外
②トムゼンテスト―――手関節掌屈
③モーレイテスト―――肩甲骨内転
④リフトオフテスト―――肩関節外旋
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【東臨】[あ26-130]
腓腹筋けいれんがみられる患者に対する施術で、症状を再現するおそれが最も高いのはどれか。
①腓腹筋を持続的に圧迫する。
②足関節に牽引法を行う。
③腓腹筋にホットパックを行う。
④足関節を自動的に底屈させる。
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【東臨】[あ26-131]
第2・第3頚神経前枝に支配される領域の神経痛に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。
①百会
②頭維
③完骨
④天柱
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【東臨】[あ26-132]
トレンデレンプルグ歩行の患者に対し、施術する罹患筋の起始と停止の組合せで正しいのはどれか。
①腸骨窩―――小転子
②腸骨外面―――大転子
③仙骨前面―――大転子
④下前腸骨棘―――脛骨粗面
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【東臨】[あ26-133]
次の文で示す症例について、あ26-133、あ26-134の間に答えよ。「58歳の男性。3か月前に右頸肩部痛を自覚した。2か月前から前腕橈側、母指にかけて痛むようになった。近医にて頚椎症性神経根症と診断された。」本症例に行った身体診察でみられる可能性が最も高いのはどれか。
①母指対立筋の筋力低下
②上腕外側の触覚鈍麻
③腕橈骨筋反射減弱
④ホフマン反射陽性
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【東臨】[あ26-134]
次の文で示す症例について、あ26-133、あ26-134の間に答えよ。「58歳の男性。3か月前に右頸肩部痛を自覚した。2か月前から前腕橈側、母指にかけて痛むようになった。近医にて頚椎症性神経根症と診断された。」経脈の流注から施術対象として最も適切なのはどれか。
①手の陽明経
②手の太陽経
③手の厥陰経
④手の太陰経
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【東臨】[あ26-135]
次の文で示す症例について、あ26-135、あ26-136の間に答えよ。「56歳の男性。主訴は右肩痛。患部には明確な炎症所見はないが、肩関節前方に痛みがあり、物を持ち、肘を曲げようとしたときに増強する。ヤーガソンテスト陽性、ダウバーンサイン陰性であった。」本症例で最も著明な圧痛を示す部位はどれか。
①腱板疎部
②烏口突起部
③上腕骨大結節部
④上腕骨結節間溝部
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【東臨】[あ26-136]
次の文で示す症例について、あ26-135、あ26-136の間に答えよ。「56歳の男性。主訴は右肩痛。患部には明確な炎症所見はないが、肩関節前方に痛みがあり、物を持ち、肘を曲げようとしたときに増強する。ヤーガソンテスト陽性、ダウバーンサイン陰性であった。」本症例の治療で経脈へのアプローチを行う場合、最も適切なのはどれか。
①手の少陽経
②手の太陽経
③手の太陰経
④手の少陰経
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【東臨】[あ26-137]
次の文で示す症例について、あ26-137、あ26-138の間に答えよ。「24歳の女性。主訴は便秘。3年前から外勤となり、仕事の都合で便意を催しても我慢することが多くなった。」本症例の大腸の病態として最も考えられるのはどれか。
①蠕動運動が弱い。
②部分的なけいれんによる。
③感受性が低下している。
④大腸が長い。
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【東臨】[あ26-138]
次の文で示す症例について、あ26-137、あ26-138の間に答えよ。「24歳の女性。主訴は便秘。3年前から外勤となり、仕事の都合で便意を催しても我慢することが多くなった。」本症例の病態を考慮した生活指導として最も適切なのはどれか。
①食物繊維の多い食物を摂る。
②毎日決まった時間にトイレに行く。
③腹筋体操をする。
④食事量を減らす。
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【東臨】[あ26-139]
次の文で示す症例について、あ26-139、あ26-140の間に答えよ。「78歳の女性。最近、物忘れと意欲の低下がみられたことから受診した。診察の結果、認知症と診断された。」認知症の中核症状はどれか。
①徘徊
②抑うつ
③睡眠障害
④判断力の低下
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【東臨】[あ26-140]
次の文で示す症例について、あ26-139、あ26-140の間に答えよ。「78歳の女性。最近、物忘れと意欲の低下がみられたことから受診した。診察の結果、認知症と診断された。」本症例の対応で、してはならないのはどれか。
①間違ったことをしたら注意する。
②本人の動作のペースに合わせる。
③ゆっくりと話しかける。
④目線の高さを相手に合わせる。
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【あ論】[あ26-141]
古法按摩で歯痛に対する手技はどれか。
①頭維の術
②墨規矩の術
③鳴骨の術
④骨分の術
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【あ論】[あ26-142]
冷え症に対し局所の温熱効果を期待して手掌で軽圧する場合、最も適切な手技はどれか。
①通常圧法
②衝圧法
③緩圧法
④持続圧法
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【あ論】[あ26-143]
小殿筋への圧迫法で十分に力が伝わる股関節の他動的肢位はどれか。
①屈曲位
②伸展位
③外転位
④内転位
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【あ論】[あ26-144]
徒手検査法で陽性の際、あん摩マッサージ指圧施術が最も適応となるのはどれか。
①ドロップアームテスト
②トムゼンテスト
③ラックマンテスト
④トンプソンテスト
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【あ論】[あ26-145]
施術者の手指の感染防止で最も適切なのはどれか。
①手指に傷がある場合は指サックを装着する。
②手指にハンドクリームを塗る。
③手洗いの際にエアータオルを使用する。
④ラビング法で用いる消毒薬は約1mlである。
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【あ論】[あ26-146]
圧迫法に反応する受容器で表皮に存在するのはどれか。
①パチニ小体
②マイスナー小体
③メルケル盤
④ルフィニ終末
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【あ論】[あ26-147]
軽擦法の刺激の伝導に関与するのはどれか。
①Ⅲ群線維
②内側毛帯
③脊髄灰白質中間質
④外側脊髄視床路
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【あ論】[あ26-148]
次の文で示す治療的作用はどれか。「膝蓋跳動陽性の患者に対し、大腿部への施術を継続したところ陰性になった。」
①興奮作用
②矯正作用
③誘導作用
④鎮静作用
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【あ論】[あ26-149]
疼痛部位への軽擦法により賦活する鎮痛系の特徴はどれか。
①軽擦の向きに依存する。
②効果が出るまでに時間がかかる。
③全身性に効果が出現する。
④持続効果に乏しい。
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【あ論】[あ26-150]
左鼻閉に対し、圧自律神経反射を利用して症状を改善しようとする場合、押圧する部位で最も効果があるのはどれか。
①左鼻根部
②右腋窩部
③左臀部側点
④右前脛骨筋部
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