あん摩マッサージ指圧師 第27回

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あん摩マッサージ指圧師 第27回

【医概】[あ27-1]
医療法で医療提供施設でないのはどれか。
 ①診療所
 ②介護老人保健施設
 ③介護老人福祉施設
 ④調剤薬局

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【医概】[あ27-2]
医療保険制度と被保険者の組合せで正しいのはどれか。
 ①共済組合―――民間企業従業員
 ②国民健康保険―――自営業者
 ③健康保険組合―――大学教員
 ④協会けんぽ―――公務員

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【医概】[あ27-3]
障害があっても健常者と同様の日常生活を送ることができる社会を実現するという考え方はどれか。
 ①バリアフリー
 ②ユニバーサルデザイン
 ③ノーマライゼーション
 ④ソーシャルインクルージョン

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【衛生】[あ27-4]
一次予防はどれか。
 ①乳がん検診
 ②リハビリテーション
 ③予防接種
 ④機能障害防止

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【衛生】[あ27-5]
受動喫煙の防止に関する規定があるのはどれか。
 ①健康増進法
 ②地域保健法
 ③健康保険法
 ④医療法

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【衛生】[あ27-6]
感染症法で入院勧告の対象となる疾患はどれか。
 ①結核
 ②麻疹
 ③マラリア
 ④細菌性赤痢

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【衛生】[あ27-7]
WHOの活動はどれか。
 ①労働災害の防止に関する活動
 ②食料や農産物の生産に関する活動
 ③予防接種に関する活動
 ④児童の支援に関する活動

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【衛生】[あ27-8]
たばこの煙に含まれる健康に有害な成分はどれか。
 ①窒素
 ②酸素
 ③水蒸気
 ④一酸化炭素

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【衛生】[あ27-9]
職場における健康診断で労働者が毎年1回受けるのはどれか。
 ①定期健康診断
 ②雇入れ時健康診断
 ③特殊健康診断
 ④海外派遣労働者健康診断

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【衛生】[あ27-10]
我が国の2011年から2016年における人口動態統計による死因順位が第3位の疾患はどれか。
 ①悪性新生物
 ②心疾患
 ③脳血管疾患
 ④肺炎

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【衛生】[あ27-11]
有訴者率を明らかにする調査はどれか。
 ①国民健康・栄養調査
 ②国民生活基礎調査
 ③人口動態統計
 ④国勢調査

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【法規】[あ27-12]
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、30日以内にしなければならないのはどれか。
 ①免許取消し処分を受けたときの免許証返納
 ②滞在による業務をするときの届出
 ③氏名を変更したときの免許証の書換え申請
 ④施術者の死亡による登録の消除申請

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【法規】[あ27-13]
あん摩マッサージ指圧師が、専ら出張による業務をする場合の届け出る期限で正しいのはどれか。
 ①開始前10日以内
 ②開始したとき
 ③開始後10日以内
 ④開始後30日以内

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【法規】[あ27-14]
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、施術所の開設に関する届出事項でないのはどれか。
 ①開設者の氏名及び住所
 ②名称
 ③開設の場所
 ④業務に従事する施術者の数

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【法規】[あ27-15]
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、正当な理由がなく臨検検査を拒んだときの罰則はどれか。
 ①1年以下の懲役
 ②50万円以下の罰金
 ③30万円以下の罰金
 ④施術所の使用制限

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【解剖】[あ27-16]
関節について正しいのはどれか。
 ①正中環軸関節は楕円関節である。
 ②顎関節は蝶形骨と下顎骨の間で形成される。
 ③胸鎖関節には関節円板がある。
 ④膝蓋骨は脛骨との間に関節面をもつ。

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【解剖】[あ27-17]
股関節を屈曲する筋はどれか。
 ①薄筋
 ②大殿筋
 ③中殿筋
 ④腸腰筋

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【解剖】[あ27-18]
腋窩神経が支配する筋はどれか。
 ①三角筋
 ②棘上筋
 ③肩甲下筋
 ④大円筋

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【解剖】[あ27-19]
胸部の筋について正しいのはどれか。
 ①大胸筋は小結節稜に停止する。
 ②鎖骨下筋は第1肋骨から起始する。
 ③前鋸筋は胸背神経支配である。
 ④内肋間筋は吸気筋である。

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【解剖】[あ27-20]
Tリンパ球が成熟する器官はどれか。
 ①扁桃
 ②胸腺
 ③脾臓
 ④パイエル板

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【解剖】[あ27-21]
肺について正しいのはどれか。
 ①肺尖は鎖骨の高さにある。
 ②肺底は縦隔に面している。
 ③栄養血管は気管支動脈である。
 ④右肺は2葉に分かれる。

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【解剖】[あ27-22]
胃について正しいのはどれか。
 ①入り口は幽門である。
 ②脾動脈の枝が分布する。
 ③胃底は横行結腸に接する。
 ④最外層に斜走する筋がみられる。

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【解剖】[あ27-23]
膵臓について正しいのはどれか。
 ①第4腰椎の高さにある。
 ②腹腔動脈の枝が分布する。
 ③膵管は空腸に開口する。
 ④ランゲルハンス島は膵頭部に多い。

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【解剖】[あ27-24]
大脳で視覚野があるのはどれか。
 ①前頭葉
 ②側頭葉
 ③頭頂葉
 ④後頭葉

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【解剖】[あ27-25]
滑車神経が支配する筋はどれか。
 ①上直筋
 ②上斜筋
 ③下直筋
 ④下斜筋

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【解剖】[あ27-26]
尺骨神経について正しいのはどれか。
 ①腕神経叢の外側神経束から分かれる。
 ②上腕骨内側上顆の前面を通る。
 ③手根管を通る。
 ④手の骨間筋を支配する。

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【生理】[あ27-27]
細胞外液中の陽イオンで最も多いのはどれか。
 ①カリウムイオン
 ②カルシウムイオン
 ③ナトリウムイオン
 ④マグネシウムイオン

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【生理】[あ27-28]
酸素分圧が最も高いのはどれか。
 ①肺胞内気
 ②肺動脈血
 ③肺静脈血
 ④組織液

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【生理】[あ27-29]
細胞の主成分となる栄養素はどれか。
 ①蛋白質
 ②無機質
 ③炭水化物
 ④ビタミン

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【生理】[あ27-30]
シナプス伝達で正しいのはどれか。
 ①頻繁に使用してもシナプスは疲労しない。
 ②シナプス小胞内に受容体がある。
 ③両方向性伝達である。
 ④酸素不足による影響を受けやすい。

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【生理】[あ27-31]
骨格筋の神経支配で正しいのはどれか。
 ①1本の筋線維は複数の運動ニューロンに支配される。
 ②α運動ニューロンは錘内筋線維を支配する。
 ③γ運動ニューロンはα運動ニューロンに比べて細胞体は大きい。
 ④神経筋接合部は興奮性シナプスである。

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【生理】[あ27-32]
液性免疫に関わる主要な白血球はどれか。
 ①マクロファージ
 ②キラーT細胞
 ③NK細胞
 ④B細胞

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【生理】[あ27-33]
大腸の蠕動運動について正しいのはどれか。
 ①大蠕動は起こらない。
 ②逆蠕動は起こらない。
 ③胃の充満によって抑制される。
 ④副交感神経活動の亢進によって促進される。

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【生理】[あ27-34]
温熱性発汗について正しいのはどれか。
 ①外気温に影響されない。
 ②エクリン腺が関与する。
 ③副交感神経により調節される。
 ④大脳皮質により統御される。

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【生理】[あ27-35]
腎臓に流入した血液がろ過される部位はどれか。
 ①近位尿細管
 ②遠位尿細管
 ③集合管
 ④糸球体

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【生理】[あ27-36]
下垂体後葉から分泌されるのはどれか。
 ①オキシトシン
 ②カルシトニン
 ③プロラクチン
 ④サイロキシン

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【生理】[あ27-37]
高齢になるに伴い上昇する傾向があるのはどれか。
 ①肺活量
 ②骨密度
 ③血圧
 ④腎血流量

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【病理】[あ27-38]
他覚症状はどれか。
 ①掻痒感
 ②頭痛
 ③発熱
 ④食欲不振

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【病理】[あ27-39]
ダウン症候群の原因となる常染色体異常はどれか。
 ①13トリソミー
 ②18トリソミー
 ③21トリソミー
 ④22トリソミー

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【病理】[あ27-40]
代償性肥大を起こしやすいのはどれか。
 ①乳腺
 ②腎臓
 ③前立腺
 ④心臓

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【病理】[あ27-41]
融解壊死が最も生じやすいのはどれか。
 ①脳
 ②肺
 ③小腸
 ④脾臓

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【病理】[あ27-42]
滲出物中に多量の好中球が含まれるのはどれか。
 ①漿液性炎
 ②線維素性炎
 ③化膿性炎
 ④肉芽腫性炎

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【病理】[あ27-43]
くる病に関連するのはどれか。
 ①ビタミンA
 ②ビタミンB1
 ③ビタミンD
 ④ビタミンE

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【病理】[あ27-44]
胃癌の病期分類に必要な情報はどれか。
 ①遠隔転移の有無
 ②体重減少の有無
 ③免疫力低下の有無
 ④腫瘍マーカー上昇の有無

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【総論】[あ27-45]
規則的な運動を示す不随意運動はどれか。
 ①振戦
 ②アテトーゼ
 ③舞踏運動
 ④ジストニア

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【総論】[あ27-46]
失語症で言われたことが理解できないのはどれか。
 ①運動失語
 ②感覚失語
 ③伝導失語
 ④健忘失語

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【総論】[あ27-47]
尿閉の原因となるのはどれか。
 ①循環虚脱
 ②脱水
 ③急性腎不全
 ④前立腺肥大

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【総論】[あ27-48]
慢性腎不全の血液検査所見で上昇するのはどれか。
 ①ビリルビン
 ②AST
 ③クレアチニン
 ④CRP

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【総論】[あ27-49]
ヒポクラテス顔貌がみられるのはどれか。
 ①うつ病
 ②パーキンソン病
 ③クッシング症候群
 ④がんの末期

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【総論】[あ27-50]
徒手検査と検査対象の組合せで正しいのはどれか。
 ①ファレンテスト―――膝関節
 ②トーマステスト―――股関節
 ③マクマレーテスト―――肘関節
 ④スパーリングテスト―――腰椎

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【総論】[あ27-51]
MMTにおいて「抵抗には打ち勝てないが、重力に抗して運動域を完全に動かせる。」のはどれか。
 ①MMT1
 ②MMT2
 ③MMT3
 ④MMT4

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【総論】[あ27-52]
体温の日内変動が1℃以上で最低体温が平熱まで下がるのはどれか。
 ①間欠熱
 ②稽留熱
 ③弛張熱
 ④波状熱

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【総論】[あ27-53]
対症療法はどれか。
 ①糖尿病に対する食事療法
 ②腰痛に対する鎮痛薬の投与
 ③虫垂炎に対する外科手術
 ④肝不全に対する生体肝移植

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【総論】[あ27-54]
血液量減少性ショックの原因となるのはどれか。
 ①急性心筋梗塞
 ②敗血症
 ③肺塞栓
 ④骨盤骨折

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【各論】[あ27-55]
脳塞栓について正しいのはどれか。
 ①緩徐に発症する。
 ②心房細動に合併する。
 ③高血圧はリスクファクターである。
 ④激しい頭痛を伴う。

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【各論】[あ27-56]
胃潰瘍について正しいのはどれか。
 ①ヘリコバクター・ピロリが関与する。
 ②下腹部痛が多い。
 ③内視鏡所見ではボルマンの分類を用いる。
 ④治療は非ステロイド性抗炎症薬を使用する。

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【各論】[あ27-57]
多発ニューロパチーについて正しいのはどれか。
 ①運動障害が優位である。
 ②デルマトームに沿った感覚障害を認める。
 ③深部腱反射が亢進する。
 ④アルコール多飲が原因となる。

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【各論】[あ27-58]
腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けている患者が今朝から急に尿閉となった。速やかに行うべき治療法はどれか。
 ①ベッド上安静
 ②副腎皮質ステロイドの投与
 ③腰部硬膜外ブロック
 ④椎間板切除術

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【各論】[あ27-59]
骨肉腫について正しいのはどれか。
 ①好発年齢は60歳代である。
 ②初発症状は運動時痛が多い。
 ③好発部位は手指骨である。
 ④化学療法は行わない。

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【各論】[あ27-60]
外傷と合併する神経麻痺の組合せで最も適切なのはどれか。
 ①上腕骨骨幹部骨折―――腋窩神経麻痺
 ②橈骨遠位端骨折―――正中神経麻痺
 ③肩関節前方脱臼―――尺骨神経麻痺
 ④股関節後方脱臼―――大腿神経麻痺

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【各論】[あ27-61]
腰背部痛をきたしやすい疾患はどれか。
 ①肺梗塞
 ②膀胱炎
 ③尿管結石
 ④急性虫垂炎

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【各論】[あ27-62]
鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか。
 ①男性に多い。
 ②スプーン状爪がみられる。
 ③大球性貧血となる。
 ④血清フェリチンは増加する。

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【各論】[あ27-63]
急性膀胱炎について正しいのはどれか。
 ①女性に多い。
 ②高熱をきたす。
 ③水分摂取を控える。
 ④原因菌は黄色ブドウ球菌が多い。

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【各論】[あ27-64]
ベーチェット病の4大症状でないのはどれか。
 ①胃潰瘍
 ②結節性紅斑
 ③ブドウ膜炎
 ④口腔粘膜のアフタ性潰瘍

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【各論】[あ27-65]
続発性脂質異常症の原因とならないのはどれか。
 ①糖尿病
 ②高尿酸血症
 ③ネフローゼ症候群
 ④甲状腺機能低下症

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【各論】[あ27-66]
動脈硬化と関連が少ないのはどれか。
 ①肝硬変
 ②腎硬化症
 ③脳梗塞
 ④心筋梗塞

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【各論】[あ27-67]
虚血性心疾患について正しいのはどれか。
 ①労作性狭心症は冠動脈攣縮で起こる。
 ②不安定狭心症は心筋梗塞に移行しない。
 ③心筋梗塞は致死的不整脈を起こす。
 ④禁煙は治療としての効果は乏しい。

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【各論】[あ27-68]
緑内障について正しいのはどれか。
 ①水晶体が混濁する。
 ②細菌感染症である。
 ③急性発作では頭痛を伴う。
 ④中心視野は初期から障害される。

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【各論】[あ27-69]
ウイルス感染症はどれか。
 ①デング熱
 ②梅毒
 ③破傷風
 ④百日咳

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【各論】[あ27-70]
次の文で示す症例について、問題70、問題71の問いに答えよ。「30歳の男性。人間ドックで高血圧を指摘された。頭痛、発汗、手指振戦、痩せを認めた。家族歴には特記事項なし。腹部CTでは副腎に腫瘍を認めた。」本症例の血液検査で高値を示すのはどれか。
 ①コルチゾール
 ②副腎皮質刺激ホルモン
 ③カテコラミン
 ④アルドステロン

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【各論】[あ27-71]
次の文で示す症例について、問題70、問題71の問いに答えよ。「30歳の男性。人間ドックで高血圧を指摘された。頭痛、発汗、手指振戦、痩せを認めた。家族歴には特記事項なし。腹部CTでは副腎に腫瘍を認めた。」本症例の症状を起こす物質が合成・分泌される副腎の部位はどれか。
 ①球状層
 ②束状層
 ③網状層
 ④髄質

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【各論】[あ27-72]
次の文で示す症例について、問題72、問題73の問いに答えよ。「36歳の女性。以前から頭痛もちであった。最近、月に2回くらい拍動性の頭痛が数時間以上続き、家事や子どもの面倒をみることができない。」痛みが出現した際の指導で正しいのはどれか。
 ①適度な運動を勧める。
 ②うつむき姿勢を正す。
 ③入浴を勧める。
 ④患部を冷やす。

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【各論】[あ27-73]
次の文で示す症例について、問題72、問題73の問いに答えよ。「36歳の女性。以前から頭痛もちであった。最近、月に2回くらい拍動性の頭痛が数時間以上続き、家事や子どもの面倒をみることができない。」診断のために患者に聞いておくべき項目で最も重要なのはどれか。
 ①家族歴
 ②海外渡航歴
 ③既往歴
 ④職業歴

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【各論】[あ27-74]
次の文で示す症例について、問題74、問題75の問いに答えよ。「50歳の男性。肩の痛みで来院。2日前に左肩から上腕外側の疼痛が出現し、昨日から前腕橈側のしびれを認めた。左肩関節の挙上時痛、関節拘縮はない。」本症例で障害されている神経根はどれか。
 ①C2
 ②C4
 ③C6
 ④Th1

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【各論】[あ27-75]
次の文で示す症例について、問題74、問題75の問いに答えよ。「50歳の男性。肩の痛みで来院。2日前に左肩から上腕外側の疼痛が出現し、昨日から前腕橈側のしびれを認めた。左肩関節の挙上時痛、関節拘縮はない。」本症例で避けるべき動作はどれか。
 ①上肢を挙上する。
 ②肩甲骨を中央に寄せる。
 ③肩甲骨を挙上する。
 ④頸椎を後屈する。

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【各論】[あ27-76]
感染症について正しいのはどれか。
 ①ポリオは細菌感染症である。
 ②細菌性赤痢の潜伏期は約3週間である。
 ③日本脳炎はネズミの媒介によって感染する。
 ④ニューモシスチス肺炎は日和見感染症の一つである。

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【各論】[あ27-77]
ワクチンで予防可能な感染症はどれか。
 ①猩紅熱
 ②マイコプラズマ肺炎
 ③麻疹
 ④梅毒

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【各論】[あ27-78]
疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。
 ①肝硬変―――静止時振戦
 ②急性胆囊炎―――右季肋部痛
 ③慢性膵炎―――女性化乳房
 ④潰瘍性大腸炎―――便秘

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【リハ】[あ27-79]
社会的リハビリテーションに該当するのはどれか。
 ①職業訓練
 ②障害者支援施設利用
 ③特別支援教育
 ④廃用症候群予防

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【リハ】[あ27-80]
リハビリテーションについて正しいのはどれか。
 ①安静のため発症後1週間は行わない。
 ②急性期から介護保険の利用が可能である。
 ③回復期には機能訓練を積極的に行う。
 ④高齢者では維持期のリハビリテーションは不要である。

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【リハ】[あ27-81]
理学療法士が中心的に行うリハビリテーションで正しいのはどれか。
 ①運動療法
 ②言語訓練
 ③嚥下訓練
 ④自助具作製

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【リハ】[あ27-82]
脳卒中片麻痺患者に最もよく用いられるのはどれか。
 ①短下肢装具
 ②長下肢装具
 ③膝関節装具
 ④足関節装具

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【リハ】[あ27-83]
異常歩行と疾患の組合せで正しいのはどれか。
 ①鶏歩―――筋ジストロフィー
 ②小刻み歩行―――変形性股関節症
 ③失調性歩行―――小脳梗塞
 ④トレンデレンブルグ歩行―――パーキンソン病

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【リハ】[あ27-84]
脳血管障害における嚥下障害で正しいのはどれか。
 ①絶食により誤嚥性肺炎を防止できる。
 ②食事中にむせなければ誤嚥は否定できる。
 ③口腔ケアは誤嚥性肺炎予防に有効である。
 ④意識障害があるときでも積極的に経口摂取を行う。

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【リハ】[あ27-85]
脳卒中の急性期リハビリテーションについて正しいのはどれか。
 ①廃用症候群予防のため早期離床を目指す。
 ②急性期にはリスクが高いために行わない。
 ③理学療法を行うには医師の処方は不要である。
 ④自立活動が期待できない重度障害者は対象にならない。

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【リハ】[あ27-86]
脊髄損傷の合併症でよくみられるのはどれか。
 ①肝硬変
 ②自然気胸
 ③心筋梗塞
 ④膀胱結石

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【リハ】[あ27-87]
下肢切断で最も頻度が高いのはどれか。
 ①膝関節離断
 ②サイム切断
 ③大腿切断
 ④下腿切断

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【リハ】[あ27-88]
痙直型脳性麻痺について正しいのはどれか。
 ①運動療法の開始は2歳以降とする。
 ②成長に伴い関節拘縮や変形が合併する。
 ③頸部の不随意運動を特徴とする。
 ④原因に進行性の疾患が含まれる。

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【リハ】[あ27-89]
肩関節周囲炎に対するリハビリテーションで正しいのはどれか。
 ①ウィリアムス体操
 ②コッドマン体操
 ③フレンケル体操
 ④バージャー体操

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【リハ】[あ27-90]
パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか。
 ①振戦
 ②片麻痺
 ③すくみ足
 ④仮面様顔貌

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【東概】[あ27-91]
津液の運行に最も関与する気の作用はどれか。
 ①温煦作用
 ②防衛作用
 ③推動作用
 ④気化作用

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【東概】[あ27-92]
腎を剋する臓の生理作用はどれか。
 ①血を蔵す。
 ②精を蔵す。
 ③気を主る。
 ④統血を主る。

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【東概】[あ27-93]
清濁を分ける腑と表裏関係にある臓の生理作用はどれか。
 ①疏泄を主る。
 ②納気を主る。
 ③運化を主る。
 ④血脈を主る。

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【東概】[あ27-94]
胃の生理作用で正しいのはどれか。
 ①栄養素を全身に供給する。
 ②体内の水路を調える。
 ③食物の受納を行う。
 ④水液を吸収する。

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【東概】[あ27-95]
考え過ぎると傷つきやすい臓はどれか。
 ①肝
 ②脾
 ③肺
 ④腎

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【東概】[あ27-96]
心を犯しやすい外邪の特徴はどれか。
 ①気を傷つける。
 ②経過が長くなる。
 ③痛みを引き起こす。
 ④症状の変化が速い。

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【東概】[あ27-97]
気滞の最も特徴的な症状はどれか。
 ①手のしびれ
 ②食欲減退
 ③筋けいれん
 ④胸のつかえ

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【東概】[あ27-98]
肝血虚証でみられる症状はどれか。
 ①腰がだるい。
 ②皮下出血がある。
 ③手足が冷える。
 ④目が乾燥する。

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【東概】[あ27-99]
「神明を主る」の失調による症状で最も適切なのはどれか。
 ①健忘
 ②浮腫
 ③息切れ
 ④倦怠感

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【東概】[あ27-100]
瘀血でみられる腹診所見はどれか。
 ①胸脇苦満
 ②小腹不仁
 ③少腹急結
 ④腹裏拘急

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【東概】[あ27-101]
虚証の症状はどれか。
 ①呼吸が荒い。
 ②自汗がある。
 ③体動が多い。
 ④脹痛がある。

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【経絡】[あ27-102]
交感神経を介した反応で皮膚電気抵抗が低下するのはどれか。
 ①良導点
 ②ヘッド帯
 ③電気運動点
 ④エアポケット現象

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【経絡】[あ27-103]
「前腕後面の内側、上腕の後内側を上り、肩関節に出る。」を流注する手の経脈と表裏関係にあるのはどれか。
 ①少陰経
 ②厥陰経
 ③陽明経
 ④太陽経

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【経絡】[あ27-104]
足の太陰経の流注で正しいのはどれか。
 ①足の第2指内側端に起こる。
 ②脛骨内縁の後ろに沿って上る。
 ③腹部では前正中線の外方2寸を上る。
 ④胸部では前正中線の外方4寸を上る。

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【経絡】[あ27-105]
原穴が動脈拍動部にある経脈はどれか。
 ①手の少陽経
 ②手の厥陰経
 ③足の陽明経
 ④足の太陰経

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【経絡】[あ27-106]
心の募穴と同じ高さにある経穴はどれか。
 ①梁門
 ②不容
 ③章門
 ④日月

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【経絡】[あ27-107]
心包の募穴はどれか。
 ①中府
 ②膻中
 ③巨闕
 ④日月

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【経絡】[あ27-108]
手関節掌側横紋の上方1寸5分に取穴する経穴はどれか。
 ①列欠
 ②偏歴
 ③内関
 ④通里

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【経絡】[あ27-109]
半腱様筋腱の外縁に取るのはどれか。
 ①陰陵泉
 ②陰谷
 ③膝関
 ④膝陽関

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【経絡】[あ27-110]
足の少陽経の絡穴で外果尖からの高さはどれか。
 ①上方7寸
 ②上方6寸
 ③上方5寸
 ④上方4寸

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【経絡】[あ27-111]
長腓骨筋腱部にあるのはどれか。
 ①蠡溝
 ②飛揚
 ③地機
 ④陽陵泉

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【東臨】[あ27-112]
気の固摂作用を最も高める必要があるのはどれか。
 ①下肢がむくみやすい。
 ②風邪を引きやすい。
 ③息切れしやすい。
 ④動くと汗をかきやすい。

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【東臨】[あ27-113]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「60歳の女性。梅雨時になってめまいや立ちくらみが起こりやすく、手足に内出血が目立つようになった。血尿や下血はなく、近医を受診したが異常はない。」
 ①肺気を補う。
 ②脾気を補う。
 ③心気を補う。
 ④肝気を補う。

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【東臨】[あ27-114]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「30歳の女性。主訴は倦怠感と息切れ。月経周期が短く、月経量は多く、色は薄い。舌質は淡、舌苔は薄、脈は弱。」
 ①防衛作用を高める。
 ②統血作用を高める。
 ③疏泄作用を改善する。
 ④滋潤作用を改善する。

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【東臨】[あ27-115]
次の文で示す頭痛の治療方針として最も適切なのはどれか。「痛みは長く続き、活動時に軽減する。めまい、ふらつき、精神疲労、動悸を伴う。舌質は淡、脈は細。」
 ①風邪を散じる。
 ②逆気を降ろす。
 ③津液を補う。
 ④気血を養う。

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【東臨】[あ27-116]
次の文で示す患者の経脈病証に対して原穴に施術する際に正しいのはどれか。「65歳の男性。普段から食欲があまりなく、食事をすると心下につかえを感じ、嘔吐することがあるが排便により症状は軽快する。舌の強ばりや尿閉もみられる。」
 ①太衝
 ②衝陽
 ③太渓
 ④太白

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【東臨】[あ27-117]
次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経穴の組合せはどれか。「38歳の女性。職業はシステムエンジニア。日頃から目が乾き、仕事が忙しくなると気分が落ち着かなくなり不眠となる。最近では腰に重だるさがみられる。舌質は紅、脈は細数。」
 ①章門―――京門
 ②期門―――京門
 ③期門―――章門
 ④神門―――京門

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【東臨】[あ27-118]
次の文で示す病証に対する治療として最も適切な足の経脈はどれか。「36歳の男性。主訴は目の疲れと痒み。2日前から右目の内眼角に痒みを自覚し始め、すぐにこすりたくなる。右内眼角部の結膜は軽度充血して、目やにが付きやすい。また、背部のつっぱり感がある。」
 ①厥陰経
 ②少陰経
 ③陽明経
 ④太陽経

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【東臨】[あ27-119]
徒手検査の陽性所見と局所施術部位の組合せで最も適切なのはどれか。
 ①ブラガードテスト―――腰部
 ②ルーステスト―――手関節部
 ③グラスピングテスト―――頸部
 ④ゲンスレンテスト―――膝関節部

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【東臨】[あ27-120]
COPDの患者で、呼吸補助筋である小胸筋に過緊張がみられる場合の局所治療穴として最も適切なのはどれか。
 ①肺兪
 ②期門
 ③日月
 ④中府

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【東臨】[あ27-121]
次の文で示す症例の罹患部への施術部位として最も適切なのはどれか。「45歳の男性。主訴は腰痛。2か月前から発症し、後屈時に主訴が再現する。後正中の外方約2cmの深部に圧痛がみられる。」
 ①腰椎椎間関節部
 ②仙腸関節部
 ③腰方形筋部
 ④棘筋部

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【東臨】[あ27-122]
次の文で示す症例について、身体診察でみられる可能性が最も高いのはどれか。「72歳の男性。半年ほど前から歩行時に右腰部から下腿後面、第5指にかけて疼痛が生じるようになった。疼痛は前屈姿勢での休息により軽減する。膀胱直腸障害はない。」
 ①SLRテスト陽性
 ②膝蓋部の触覚鈍麻
 ③アキレス腱反射減弱
 ④足関節内反背屈力の低下

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【東臨】[あ27-123]
末梢性顔面神経麻痺の罹患筋と局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
 ①前頭筋―――陽白
 ②眼輪筋―――下関
 ③頬骨筋―――攅竹
 ④口輪筋―――四白

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【東臨】[あ27-124]
後頭部痛を訴える患者で、痛みの領域から大後頭神経が罹患神経と考えた。それを確認するために押圧する最も適切な経穴はどれか。
 ①翳風
 ②完骨
 ③天柱
 ④風池

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【東臨】[あ27-125]
次の文で示す患者の病態に対する局所施術の対象として最も適切なのはどれか。「60歳の男性。4か月前から左肩関節外側部に痛みがある。肩関節外旋位で肩峰下に圧痛が認められる。インピンジメントテスト陽性。」
 ①肩甲挙筋
 ②棘上筋
 ③棘下筋
 ④広背筋

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【東臨】[あ27-126]
肩関節を90度外転位で内旋動作をすると可動域制限とともに肩関節後面に牽引痛がみられる。罹患筋として最も適切なのはどれか。
 ①三角筋
 ②肩甲下筋
 ③小円筋
 ④大円筋

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【東臨】[あ27-127]
理学検査でC7神経根障害を疑うのはどれか。
 ①上腕二頭筋反射減弱
 ②三角筋の筋力低下
 ③ホフマン反射陽性
 ④中指背側の知覚鈍麻

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【東臨】[あ27-128]
次の文で示す症例に対し、局所治療点として最も適切なのはどれか。「55歳の女性。1週間前に長距離の歩行をした後から右殿部痛を自覚した。K・ボンネットテスト陽性。」
 ①上後腸骨棘と大転子頂点の中点
 ②仙骨裂孔と大転子頂点を結ぶ線の外3分の2の点
 ③仙骨角と大転子頂点の中点
 ④尾骨先端と大転子頂点の中点

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【東臨】[あ27-129]
高齢者の認知機能の評価法はどれか。
 ①MMSE
 ②バーセルインデックス
 ③ロコモ度テスト
 ④改訂PGCモラールスケール

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【東臨】[あ27-130]
高齢者に指圧を行う際、圧迫骨折に最も注意が必要な経穴はどれか。
 ①百会
 ②天宗
 ③胃兪
 ④次髎

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【東臨】[あ27-131]
徒手検査法の陽性所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
 ①アイヒホッフテスト―――偏歴
 ②ファレンテスト―――陽池
 ③トムゼンテスト―――小海
 ④インピンジメントテスト―――大陵

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【東臨】[あ27-132]
オスグッド病の進行抑制を目的としてストレッチを行う場合、最も適切なのはどれか。
 ①大腿筋膜張筋
 ②大腿四頭筋
 ③下腿三頭筋
 ④前脛骨筋

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【東臨】[あ27-133]
肩甲挙筋の緊張を有する肩こりに対して局所施術を行う場合、最も適切な治療穴はどれか。
 ①身柱
 ②風池
 ③肩外兪
 ④肩井

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【東臨】[あ27-134]
コレステロール型胆石症の既往をもつ患者の胆石生成予防に対する食事指導で、最も制限すべきなのはどれか。
 ①食事回数
 ②塩分
 ③高脂質食品
 ④アルコール

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【東臨】[あ27-135]
次の文で示す症例について、問題135、問題136の問いに答えよ。「31歳の男性。主訴は腹痛と下痢。勤務時間が長く、ストレスが続いている。腹痛と腹部膨満感は排便により軽減する。噯気が多い。過敏性腸症候群と診断された。」本症例で認める腹痛部位で最も適切なのはどれか。
 ①心窩部
 ②左季肋部
 ③臍部
 ④左下腹部

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【東臨】[あ27-136]
次の文で示す症例について、問題135、問題136の問いに答えよ。「31歳の男性。主訴は腹痛と下痢。勤務時間が長く、ストレスが続いている。腹痛と腹部膨満感は排便により軽減する。噯気が多い。過敏性腸症候群と診断された。」本症例の臓腑の病証で最も適切なのはどれか。
 ①肝
 ②心
 ③肺
 ④腎

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【東臨】[あ27-137]
次の文で示す症例について、問題137、問題138の問いに答えよ。「58歳の男性。子どものときに左肘を骨折した。最近、小指にしびれを感じるようになった。上腕骨内側上顆と肘頭の間を押すと放散痛がみられる。」ティネル徴候で放散痛が走る部位と一致する経脈として、最も考えられるのはどれか。
 ①太陽小腸経
 ②太陰肺経
 ③陽明大腸経
 ④厥陰心包経

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【東臨】[あ27-138]
次の文で示す症例について、問題137、問題138の問いに答えよ。「58歳の男性。子どものときに左肘を骨折した。最近、小指にしびれを感じるようになった。上腕骨内側上顆と肘頭の間を押すと放散痛がみられる。」本症例の罹患神経が重度に障害された場合に呈する症状はどれか。
 ①猿手
 ②鷲手
 ③下垂手
 ④尺側偏位

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【東臨】[あ27-139]
次の文で示す症例について、問題139、問題140の問いに答えよ。「18歳の女性。バスケット選手。主訴は膝痛。膝蓋骨下端に限局した圧痛、自発痛、運動痛がみられる。」本症例の発症機序で最も適切なのはどれか。
 ①膝伸展機構への過度の牽引の繰り返し
 ②ハムストリングスの筋力低下
 ③膝のアライメントの異常
 ④下腿三頭筋の筋力低下

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【東臨】[あ27-140]
次の文で示す症例について、問題139、問題140の問いに答えよ。「18歳の女性。バスケット選手。主訴は膝痛。膝蓋骨下端に限局した圧痛、自発痛、運動痛がみられる。」本症例に対する対応で適切でないのはどれか。
 ①大腿前面のストレッチ
 ②膝部位への極超短波の照射
 ③運動後の膝部位へのアイシング
 ④下肢のウォームアップ

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【あ論】[あ27-141]
あん摩の手技で主に上肢に用いるのはどれか。
 ①母指揉捏
 ②手根揉捏
 ③錐揉状揉捏
 ④櫓盪揉捏

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【あ論】[あ27-142]
マッサージの手技で表在静脈の還流促進効果が最も期待されるのはどれか。
 ①圧迫
 ②軽擦
 ③叩打
 ④揉捏

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【あ論】[あ27-143]
押圧操作の3原則に含まれるのはどれか。
 ①快圧
 ②一点圧
 ③漸増圧
 ④垂直圧

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【あ論】[あ27-144]
緊張型頭痛患者の上項線部に対する手技で筋緊張軽減が期待できるのはどれか。
 ①手掌軽擦
 ②四指振戦
 ③手掌叩打
 ④母指圧迫

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【あ論】[あ27-145]
軽擦法による心地良さをもたらす脳内物質として適切なのはどれか。
 ①ドパミン
 ②ヒスタミン
 ③アドレナリン
 ④プロスタグランジン

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【あ論】[あ27-146]
前腕への軽擦法の刺激を伝える一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか。
 ①脊髄神経節
 ②延髄
 ③中脳
 ④視床

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【あ論】[あ27-147]
筋性防御の出現に関与しないのはどれか。
 ①内臓求心性神経
 ②後索核
 ③興奮性介在ニューロン
 ④α運動ニューロン

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【あ論】[あ27-148]
経皮的神経電気刺激法(TENS)の開発につながった学説はどれか。
 ①ホメオスタシス
 ②圧自律神経反射
 ③サイバネティックス
 ④ゲートコントロール

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【あ論】[あ27-149]
圧自律神経反射において皮膚圧迫側の変化はどれか。
 ①発汗の増加
 ②血圧の上昇
 ③皮膚温の低下
 ④鼻粘膜の毛細血管収縮

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【あ論】[あ27-150]
汎適応症候群の学説において交絡感作がみられる時期はどれか。
 ①ショック期
 ②抗ショック期
 ③抵抗期
 ④疲憊期

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