はり師きゅう師 第17回

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第17回

【医概】[はき17-1]
我が国の公費負担医療制度に定められていないのはどれか。
①労災患者の入院医療費
②措置入院された精神障害者の入院医療費
③入院勧告された結核患者の入院医療費
④未熟児の入院医療費

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【医概】[はき17-2]
施術者の倫理について誤っているのはどれか。
①十分な情報の提供
②患者のQOLの向上
③施術内容の記録保持
④患者の要求の優先

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【衛生】[はき17-3]
真菌による疾患はどれか。
①マラリア
②カンジダ症
③ウエストナイル熱
④ツツガムシ病

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【衛生】[はき17-4]
喫煙群と非喫煙群とを10年間観察し、肺がんの発生率を比較した研究はどれか。
①患者対照研究
②コホート研究
③ランダム化比較試験
④介入研究

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【衛生】[はき17-5]
最近の乳児死亡率が最も低い国はどれか。
①アメリカ合衆国
②スウェーデン
③イギリス
④日本

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【衛生】[はき17-6]
自家製の飯ずしを食べた者が呼吸困難と神経麻痺を起こした。病原体はどれか。
①ノロウイルス
②ボツリヌス菌
③ブドウ球菌
④サルモネラ属

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【衛生】[はき17-7]
最近の患者調査で精神障害による入院患者数が最も多いのはどれか。
①統合失調症
②うつ病
③てんかん
④アルツハイマー病

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【衛生】[はき17-8]
欧米と比較して日本人の死亡率が高いのはどれか。
①乳がん
②大腸がん
③胃がん
④肺がん

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【衛生】[はき17-9]
ウイルスによる感染症はどれか。
①百日咳
②マラリア
③オウム病
④エボラ出血熱

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【衛生】[はき17-10]
結核の排菌患者が使用した食器の消毒で最も適切なのはどれか。
①クロルヘキシジン
②次亜塩素酸ナトリウム
③煮沸消毒
④低温殺菌

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【法規】[はき17-11]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で5日以内に免許証を返納しなければならないのはどれか。
①住所の変更があったとき
②氏名の変更があったとき
③戸籍の変更があったとき
④免許の取消し処分を受けたとき

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【法規】[はき17-12]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できるのはどれか。
①小児鍼
②胃腸病の灸
③電気鍼
④電気温灸

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【法規】[はき17-13]
はり師、きゅう師の施術上の禁止行為はどれか。
①美容を目的とする施術
②光線器具の使用
③慢性疲労に対する施術
④薬品投与の指示

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【法規】[はき17-14]
はり師、きゅう師として業務を開始できるのはいつからか。
①はり師、きゅう師試験に合格したとき
②合格証書を受領したとき
③免許の申請をしたとき
④はり師、きゅう師名簿に登録されたとき

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【解剖】[はき17-15]
内胚葉から分化するのはどれか。
①小腸上皮
②赤血球
③表皮
④平滑筋

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【解剖】[はき17-16]
頭蓋の骨とその穴との組合せで誤っているのはどれか。
①上顎骨―――眼窩下孔
②蝶形骨―――正円孔
③側頭骨―――卵円孔
④後頭骨―――舌下神経管

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【解剖】[はき17-17]
筋とその作用との組合せで誤っているのはどれか。
①広背筋―――肩関節の内転
②大殿筋―――股関節の伸展
③長掌筋―――手関節の屈曲
④ヒラメ筋―――足関節の背屈

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【解剖】[はき17-18]
手の第2~4指を外転させるのはどれか。
①回外筋
②虫様筋
③掌側骨間筋
④背側骨間筋

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【解剖】[はき17-19]
閉鎖神経に支配される筋はどれか。
①外閉鎖筋
②内閉鎖筋
③大腿筋膜張筋
④縫工筋

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【解剖】[はき17-20]
左右の肺について正しい記述はどれか。
①左が右より容積が大きい。
②左には水平裂がある。
③右には心切痕がある。
④右は上大静脈に接する。

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【解剖】[はき17-21]
喉頭について誤っている記述はどれか。
①甲状軟骨は輪状軟骨と関節する。
②喉頭隆起は甲状軟骨にある。
③披裂軟骨は対をなす。
④声帯靭帯は輪状軟骨に付く。

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【解剖】[はき17-22]
内分泌腺について誤っている記述はどれか。
①下垂体前葉は神経性下垂体と呼ばれる。
②上皮小体は甲状腺の背面にある。
③副腎髄質は外胚葉に由来する。
④膵臓の内分泌細胞で一番多いのはβ細胞である。

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【解剖】[はき17-23]
心臓の動脈弁はどれか。
①二尖弁
②三尖弁
③僧帽弁
④半月弁

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【解剖】[はき17-24]
胎児の血液循環について誤っている記述はどれか。
①臍動脈は2本である。
②動脈管は肺動脈と上行大動脈を結ぶ。
③静脈管は門脈と下大静脈を結ぶ。
④卵円孔は心房中隔にある。

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【解剖】[はき17-25]
脳神経とその分布域との組合せで正しいのはどれか。
①動眼神経―――外側直筋
②眼神経―――網膜
③鼓索神経―――舌
④迷走神経―――耳下腺

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【解剖】[はき17-26]
坐骨神経の枝とその支配筋との組合せで誤っているのはどれか。
①腓腹神経―――ヒラメ筋
②深腓骨神経―――前脛骨筋
③外側足底神経―――母指内転筋
④内側足底神経―――母指外転筋

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【解剖】[はき17-27]
脊髄神経の走路について正しい記述はどれか。
①大腿神経は血管裂孔を通る。
②閉鎖神経は筋裂孔を通る。
③陰部神経は小坐骨孔を通る。
④坐骨神経は梨状筋上孔を通る。

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【解剖】[はき17-28]
自律神経系について誤っている記述はどれか。
①自律神経の中枢は視床下部にある。
②鼓索神経には交感神経線維が含まれる。
③交感神経の節前ニューロンは胸髄から上部腰髄にかけて存在する。
④骨盤内臓神経は副交感神経である。

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【解剖】[はき17-29]
ヒトの脳で最も表面積が大きいのはどれか。
①側頭葉
②前頭葉
③頭頂葉
④後頭葉

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【生理】[はき17-30]
感覚伝導路と中継核との組合せで正しいのはどれか。
①聴覚伝導路―――内側膝状体
②視覚伝導路―――下丘
③味覚伝導路―――赤核
④平衡覚伝導路―――蝸牛神経核

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【生理】[はき17-31]
血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか。
①血漿蛋白と結合
②ヘモグロビンと結合
③重炭酸イオンとして溶解
④遊離二酸化炭素として溶解

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【生理】[はき17-32]
心周期で心房内圧が心室内圧より高い時期はどれか。
①等容性収縮期
②駆出期
③等容性弛緩期
④充満期

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【生理】[はき17-33]
安静時の肺気量で最も少ないのはどれか。
①1回換気量
②残気量
③死腔量
④肺胞換気量

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【生理】[はき17-34]
意識的に排便を抑えるのはどれか。
①陰部神経の興奮
②下腹神経の抑制
③横隔神経の興奮
④骨盤神経の興奮

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【生理】[はき17-35]
脂質について正しい記述はどれか。
①脂肪酸は主に解糖系で代謝される。
②コレステロールはサイロキシンの前駆物質である。
③脂質は蛋白質と結合した形で血液中を運搬される。
④中性脂肪は1分子のグリセロールと5分子の脂肪酸からなる。

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【生理】[はき17-36]
体温のセットポイントが急上昇している時に起こらないのはどれか。
①皮膚血管拡張
②ふるえ
③悪寒
④立毛筋収縮

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【生理】[はき17-37]
健常成人で腎臓に流入する血漿のうち糸球体でろ過される割合はどれか。
①0.2
②0.4
③0.6
④0.8

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【生理】[はき17-38]
標的細胞の細胞膜にある受容体と結合して生理作用を発現するホルモンはどれか。
①コルチゾール
②アドレナリン
③サイロキシン
④エストラジオール

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【生理】[はき17-39]
化学シナプス伝達の特徴として誤っている記述はどれか。
①一方向性伝達である。
②シナプス遅延が100msある。
③化学伝達物質によって興奮性が決まる。
④疲労しやすい。

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【生理】[はき17-40]
自律神経とその受容体との組合せで誤っているのはどれか。
①交感神経節前線維―――α受容体
②交感神経節後線維―――β受容体
③副交感神経節前線維―――ニコチン受容体
④副交感神経節後線維―――ムスカリン受容体

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【生理】[はき17-41]
視床下部に調節中枢がないのはどれか。
①血糖
②水分
③体温
④排尿

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【生理】[はき17-42]
筋収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンはどれか。
①カルシウムイオン
②カリウムイオン
③ナトリウムイオン
④水素イオン

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【生理】[はき17-43]
Ia群求心性線維がかかわるのはどれか。
①自原抑制
②拮抗抑制
③屈曲反射
④交叉性伸展反射

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【生理】[はき17-44]
受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか。
①ゴルジ腱器官―――Ⅰb群求心性線維
②パチニ小体―――Ⅱ群求心性線維
③筋紡錘―――Ⅲ群求心性線維
④侵害受容器―――Ⅳ群求心性線維

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【病理】[はき17-45]
粉じんが吸気と共に肺に侵入して引き起こされる疾患はどれか。
①珪肺症
②肺胞蛋白症
③肺塞栓症
④気管支拡張症

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【病理】[はき17-46]
静脈血が門脈に流入しないのはどれか。
①小腸
②脾臓
③膵臓
④腎臓

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【病理】[はき17-47]
炎症にかかわる細胞とそれらが主役をなす炎症との組合せで誤っているのはどれか
①好中球―――化膿性炎症
②好酸球―――アレルギー性炎症
③形質細胞―――結核性炎症
④リンパ球―――慢性炎症

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【病理】[はき17-48]
病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
①ヘリコバクター・ピロリ―――胃炎
②クロストリジウム―――偽膜性腸炎
③大腸菌―――出血性大腸炎
④クラミジア―――帯状庖疹

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【病理】[はき17-49]
感染症と感染経路との組合せで誤っているのはどれか。
①A型肝炎―――接触感染
②インフルエンザ―――飛沫感染
③急性灰白髄炎―――経口感染
④日本脳炎―――節足動物媒介感染

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【病理】[はき17-50]
自己免疫疾患とその障害臓器との組合せで誤っているのはどれか。
①橋本病―――甲状腺
②悪性貧血―――胃
③進行性全身性硬化症―――中枢神経
④全身性エリテマトーデス―――腎臓

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【病理】[はき17-51]
男性よりも女性に多い癌はどれか。
①膵臓癌
②胆嚢癌
③肝臓癌
④食道癌

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【総論】[はき17-52]
問診(医療面接)を行う際の注意として適切でない記述はどれか。
①温かみのある態度で接し、患者との信頼関係を築く。
②ある症状がみられないといった陰性症状は重要である。
③特定の疾患を推定し、それに沿って行う。
④患者の個人情報が漏れないようにする。

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【総論】[はき17-53]
閉脚起立時に閉眼すると著明に動揺する場合、病巣で適切なのはどれか。
①大脳皮質
②大脳基底核
③小脳
④脊髄後索

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【総論】[はき17-54]
ホルネル症候群で誤っているのはどれか。
①眼裂狭小
②眼振
③眼球陥凹
④縮瞳

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【総論】[はき17-55]
失神性めまいについて誤っている記述はどれか。
①眼振を伴う。
②眼前暗黒がある。
③頸部の圧迫で起こる。
④一過性の脳虚血状態である。

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【総論】[はき17-56]
無月経の原因として適切でないのはどれか。
①妊娠
②下垂体腫瘍
③神経性食思不振症
④子宮内膜症

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【総論】[はき17-57]
易感染性に注意すべき疾患はどれか。
①高血圧症
②痛風
③悪性リンパ腫
④高脂血症

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【総論】[はき17-58]
肥満をきたす疾患はどれか。
①下垂体機能低下症
②甲状腺機能亢進症
③クッシング症候群
④アジソン病

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【総論】[はき17-59]
先天性心疾患でチアノーゼをきたしやすいのはどれか。
①ファロー四徴症
②心房中隔欠損症
③心室中隔欠損症
④大動脈狭窄症

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【総論】[はき17-60]
食中毒の原因菌で激しい下痢を主症状としないのはどれか。
①腸炎ビブリオ
②ボツリヌス菌
③サルモネラ属
④ブドウ球菌

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【総論】[はき17-61]
神経ブロックとその適応との組合せで誤っているのはどれか。
①眼窩下神経ブロック―――三叉神経痛
②顔面神経ブロック―――顔面神経麻痺
③星状神経節ブロック―――手の血流障害
④肩甲上神経ブロック―――五十肩

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【総論】[はき17-62]
頭痛と痛みの性状との組合せで誤っているのはどれか。
①片頭痛―――拍動性の痛み
②緊張型頭痛―――締め付けられるような痛み
③群発頭痛―――後頸部がひきつるような痛み
④クモ膜下出血による頭痛―――金づちで殴られたような痛み

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【各論】[はき17-63]
パーキンソン病の振戦が最も起こりやすいのはどれか。
①じっとしているとき
②何か物を取ろうとするとき
③字を書くとき
④からだの前で手を保持するとき

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【各論】[はき17-64]
アルコール依存症の離脱症状として適切でないのはどれか。
①手指振戦
②幻視
③発汗
④四肢のしびれ

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【各論】[はき17-65]
高齢者が起こしやすい骨折はどれか。
①鎖骨骨折
②上腕骨近位部骨折
③上腕骨顆上骨折
④上腕骨外顆骨折

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【各論】[はき17-66]
脊椎分離症で誤っているのはどれか。
①上下関節突起間に起こる。
②腰椎下部に好発する。
③初期より神経根症状を示す。
④スポーツ選手に多い。

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【各論】[はき17-67]
食習慣と起こりやすい疾病との組合せで正しいのはどれか。
①脂質が多い―――痛風
②糖質が多い―――胆石症
③蛋白質が多い―――肝硬変
④摂取エネルギー量が多い―――脂肪肝

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【各論】[はき17-68]
糖尿病患者に合併しやすいのはどれか。
①結膜出血
②甲状腺腫大
③下肢の知覚鈍麻
④アキレス腱反射亢進

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【各論】[はき17-69]
胃潰瘍について誤っている記述はどれか。
①女性より男性に多い。
②好発部位は胃の大弯である。
③エックス線像でニッシェがみられる。
④ヘリコバクター・ピロリの感染と関係がある。

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【各論】[はき17-70]
気管支喘息について誤っている記述はどれか。
①気道の炎症がみられる。
②気道の狭窄を呈する。
③発作時は咳嗽・息苦しさがみられる。
④肺機能検査では拘束性障害を示す。

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【各論】[はき17-71]
肺結核を疑う症状で適切でないのはどれか。
①胸痛
②喀痰
③微熱
④咳嗽

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【各論】[はき17-72]
関節リウマチの関節外症状として適切でないのはどれか。
①間質性肺炎
②皮下結節
③血管炎
④陰部潰瘍

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【各論】[はき17-73]
鉄欠乏性貧血について適切でない記述はどれか。
①息切れ・動悸の訴えがある。
②妊娠時に起こりやすい。
③ビタミン剤の投与が有効である。
④血清フェリチン値は減少する。

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【各論】[はき17-74]
副腎の疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
①原発性アルドステロン症―――高カリウム血症
②クッシング症候群―――高血糖
③褐色細胞腫―――低血圧
④アジソン病―――多毛

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【各論】[はき17-75]
大動脈弁狭窄症で誤っているのはどれか。
①拡張期雑音
②左室肥大
③肺うっ血
④心拍出量低下

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【各論】[はき17-76]
心筋梗塞の心電図変化で誤っているのはどれか。
①ST上昇
②異常Q波
③冠性T波
④PQ時間短縮

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【各論】[はき17-77]
次の文で示す症例について、はき17-77、はき17-78の問に答えよ。「60歳の男性。糖尿病発症から15年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧は180mmHg、拡張期血圧は90mmHgである。」早期糖尿病性腎症を最も示唆するのはどれか。
①クレアチニンクリアランス低下
②微量アルブミン尿
③HbA1c高値
④血尿

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【各論】[はき17-78]
次の文で示す症例について、はき17-77、はき17-78の問に答えよ。「60歳の男性。糖尿病発症から15年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧は180mmHg、拡張期血圧は90mmHgである。」最近下肢の冷感が出現している。最も優先度の高いスクリーニング検査はどれか。
①心電図
②頸動脈超音波検査
③足背動脈拍動の確認
④両側アキレス腱反射

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【各論】[はき17-79]
次の文で示す症例について、はき17-79、はき17-80の問に答えよ。「69歳の女性。10年前から高血圧症にて内服加療中。時々右上下肢のしびれを自覚していたが、最近物忘れがひどくなってきた。また、わけもなく泣いたりすることも多い。物忘れが多いわりに判断力は保たれている。」最も考えられるのはどれか。
①アルツハイマー病
②脳血管性認知症
③ピック病
④プリオン病

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【各論】[はき17-80]
次の文で示す症例について、はき17-79、はき17-80]の問に答えよ。「69歳の女性。10年前から高血圧症にて内服加療中。時々右上下肢のしびれを自覚していたが、最近物忘れがひどくなってきた。また、わけもなく泣いたりすることも多い。物忘れが多いわりに判断力は保たれている。」この症例に対する対応で適切でないのはどれか。
①要求があった場合は、それを満たすように対応する。
②失敗した時は叱る。
③外出を希望した場合は、断らず付き合う。
④簡単な仕事を与え、それができればほめる。

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【各論】[はき17-81]
疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。
①猩紅熱―――コプリック斑
②破傷風―――牙関緊急
③細菌性赤痢―――膿粘血便
④ジフテリア―――咽頭・喉頭偽膜

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【各論】[はき17-82]
アレルギー性鼻炎について誤っている記述はどれか。
①発作性のくしゃみがある。
②水様性鼻汁を特徴とする。
③IgG抗体が関与する。
④手術療法が行われる。

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【各論】[はき17-83]
特発性三叉神経痛で正しい記述はどれか。
①若年者に多い。
②一日中シクシク痛む。
③疹痛を誘発する部位がある。
④内服薬は無効である。

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【リハ】[はき17-84]
徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか。
①MMT1
②MMT2
③MMT3
④MMT4

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【リハ】[はき17-85]
足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか。
①踵骨
②舟状骨
③立方骨
④第1中足骨

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【リハ】[はき17-86]
肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか。
①肩甲骨は上方回旋する。
②肩甲骨と肩甲上腕関節の動きの割合はおよそ2対1である。
③腱板は上腕骨頭を肩甲骨関節窩に保持、安定させる。
④鎖骨が同時に動く。

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【リハ】[はき17-87]
歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか。
①歩隔が小さくなる。
②歩行速度が上がる。
③1歩行周期の時間が長くなる。
④歩行周期における二重支持期の割合は変化しない。

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【リハ】[はき17-88]
高次脳機能障害はどれか。
①半側空間無視
②意識障害
③食欲亢進
④不眠

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【リハ】[はき17-89]
脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか。
①歩行訓練開始時に歩行器を使用させる。
②感覚障害が強い患者にはプラスチック製短下肢装具を使用させる。
③見守り歩行では介助者は患者の健側に位置する。
④3動作歩行では杖をついた後は患側下肢を前に出させる。

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【リハ】[はき17-90]
胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか。
①横隔膜麻痺がある。
②排便障害がみられる。
③下肢の筋緊張が低下する。
④移動には電動車いすが必要である。

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【リハ】[はき17-91]
大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか。
①手術前は両下肢の自動運動を禁止する。
②手術創が癒合し抜糸してから座位を開始する。
③座位が安定してから歩行訓練を開始する。
④術後1か月は患肢の荷重を禁止する。

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【東概】[はき17-92]
陰陽の分類について正しい組合せはどれか。
①血―――陽
②営―――陰
③津―――陰
④腹―――陽

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【東概】[はき17-93]
臓腑とその生理作用について正しい組合せはどれか。
①肺―――治節を主る。
②心包―――血を蔵す。
③胆―――清濁を分別する。
④胃―――糟粕を伝化する。

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【東概】[はき17-94]
五行色体に基づく肝の症状で誤っている記述はどれか。
①顔色が青い。
②涙がよく出る。
③うなり声が出る。
④爪が変形する。

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【東概】[はき17-95]
奇恒の腑に属するのはどれか。
①骨
②筋
③肉
④皮

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【東概】[はき17-96]
寒邪の特徴でないのはどれか。
①収斂作用をもつ。
②気血を阻滞する。
③遊走性をもつ。
④陰性の外邪である。

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【東概】[はき17-97]
病邪と損傷する対象との組合せで正しいのはどれか。
①燥邪―――血
②火邪―――気
③湿邪―――津液
④風邪―――営気

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【東概】[はき17-98]
熱証にみられないのはどれか。
①鼾声
②月経先期
③小便自利
④口渇

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【東概】[はき17-99]
四肢の冷え、胸痛、畏寒を示す病証はどれか。
①肝陰虚
②腎陰虚
③心陽虚
④脾陽虚

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【東概】[はき17-100]
胸苦しさと手掌のほてりを呈する経脈病証の所見で適切でないのはどれか。
①頭痛
②咽の渇き
③腋の腫れ
④前腕の痛み

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【東概】[はき17-101]
八裏の脈はどれか。
①伏脈
②代脈
③緊脈
④短脈

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【東概】[はき17-102]
右肩関節痛に対して左肩に刺鍼する刺法はどれか。
①遠道刺
②絡刺
③毛刺
④巨刺

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【東概】[はき17-103]
難経六十九難に基づく腎虚証の治療穴の部位はどれか。
①太谿の上方3寸でアキレス腱の前
②神門の上方1寸5分で尺側手根屈筋腱の橈側
③膝窩横紋の内端で半腱様筋腱と半膜様筋腱の間
④太淵の上方1寸で橈骨動脈の拍動部

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【東概】[はき17-104]
次の文で示す病証について、はき17-104、はき17-105の問に答えよ。「咽喉の閉塞感、怒りっぽい、抑うつ、胸脇苦満」最も考えられる脈状はどれか。
①濡脈
②弦脈
③濇脈
④結脈

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【東概】[はき17-105]
次の文で示す病証について、はき17-104、はき17-105の問に答えよ。「咽喉の閉塞感、怒りっぽい、抑うつ、胸脇苦満」本病証に用いる鍼の補瀉法で適切なのはどれか。
①細い鍼を用いる。
②経穴をよく按じてから刺入する。
③呼気に刺入し、吸気に抜鍼する。
④抜鍼後、鍼孔を指で塞がない。

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【経絡】[はき17-106]
胃経の流注について誤っているのはどれか。
①外眼角から始まる。
②腹部では脾経と腎経の中央を流れる。
③足関節では前脛骨筋腱の外側を流れる。
④足の第2指外側爪甲根部に終わる。

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【経絡】[はき17-107]
胆経の流注上にない筋はどれか。
①頭板状筋
②前鋸筋
③半腱様筋
④長腓骨筋

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【経絡】[はき17-108]
骨度法で胸骨体下端から恥骨結合上際までの長さはどれか。
①9寸
②11寸
③13寸
④15寸

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【経絡】[はき17-109]
2穴の間隔が2寸になる組合せはどれか。
①足三里―――上巨虚
②関元―――石門
③陽輔―――懸鐘
④郄門―――間使

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【経絡】[はき17-110]
取穴法で誤っている記述はどれか。
①上星は顖会と前髪際との中間に取る
②顱息は乳様突起底の後部陥中に取る。
③承霊は正営と脳空との中間に取る
④聴宮は下顎骨関節突起の後縁に取る。

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【経絡】[はき17-111]
腹直筋上に取穴する経穴はどれか。
①外陵
②日月
③五枢
④腹結

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【経絡】[はき17-112]
足背で中足骨底間にない経穴はどれか。
①足臨泣
②内庭
③衝陽
④太衝

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【経絡】[はき17-113]
臍の上3寸の高さにない経穴はどれか。
①関門
②建里
③腹哀
④石門

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【経絡】[はき17-114]
第4胸神経のデルマトームにない経穴はどれか。
①屋翳
②神封
③天谿
④天池

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【経絡】[はき17-115]
取穴の際、胸鎖乳突筋を指標としない経穴はどれか。
①天容
②天衝
③天鼎
④天牖

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【経絡】[はき17-116]
膈兪について誤っているのはどれか。
①膀胱経に所属する。
②左右の肩甲骨下角を結ぶ線を基準に取る。
③胃の六つ灸で用いる。
④脈会である。

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【経絡】[はき17-117]
兪木穴はどれか。
①足通谷
②陥谷
③前谷
④陽谷

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【経絡】[はき17-118]
任脈の絡穴の部位はどれか。
①オトガイ唇溝の正中
②神闕の下1寸
③胸骨体下端の下1寸
④会陰部の中央

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【経絡】[はき17-119]
東洋医学的な治療原則として誤っている記述はどれか。
①春夏は深刺する。
②有余なるものは瀉す。
③緩なれば本を治す
④陥下するものは灸す。

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【経絡】[はき17-120]
「逆子の灸」としてよく用いられる施灸部位はどれか。
①足の第4指外側爪甲根部
②足の第4指内側爪甲根部
③足の第5指外側爪甲根部
④足の第5指内側爪甲根部

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【東臨】[はき17-121]
次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。「40歳の男性。エビを食べたところ発疹が現われた。発疹は赤みを帯び膨隆もみられる。舌質は紅。舌苔は黄膩。脈は滑数。」
①風寒を除く
②湿熟を除く
③血を補う
④津液を補う

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【東臨】[はき17-122]
次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか。「50歳の女性。3か月前から空腹感はあるが食欲がない。口は渇くが水を飲みたがらない。舌質は紅。無苔。脈は細数。」
①肝血を補う
②心陽を補う
③肺気を補う
④胃陰を補う

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【東臨】[はき17-123]
次の文で示す患者の病証に対する刺法として適切なのはどれか。「45歳の女性。冷感が足先から膝や腰まで上がり、下痢しやすい。」
①陰刺
②浮刺
③報刺
④輸刺

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【東臨】[はき17-124]
次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療を行う場合、適切な経穴はどれか。「32歳の男性。数年前から鈍い腹痛があり腹をさすると楽になる。倦怠感があり、泥状便がみられる。」
①侠谿・足通谷
②少衝・大敦
③大都・少府
④太淵・太白

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【東臨】[はき17-125]
下垂足を呈する不全麻痺に対して上巨虚穴と条口穴に鍼通電療法を行った場合、目的とする筋に鍼が刺入されていることを確認する足関節の動きはどれか。
①外反・屈曲(底屈)
②外反・伸展(背屈)
③内反・屈曲(底屈)
④内反・伸展(背屈)

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【東臨】[はき17-126]
運動による筋肉痛に対して局所施術を行う場合、罹患筋と治療穴との組合せで適切でないのはどれか。
①三角筋―――肩髎
②上腕三頭筋―――消濼
③半腱様筋―――中瀆
④後脛骨筋―――三陰交

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【東臨】[はき17-127]
肩こりを訴える患者に対し、肩甲挙筋の緊張緩和を目的に罹患筋起始部へ刺鍼する場合、適切なのはどれか。
①外後頭隆起部
②乳様突起部
③第3頸椎横突起部
④第6頸椎横突起部

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【東臨】[はき17-128]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか。「39歳の男性。友人の引っ越し作業を手伝った後、肩関節前面の痛みを自覚するようになった。外転外旋時に痛みが強い。ヤーガソンテスト陽性。」
①烏口突起部
②結節間溝部
③棘下部
④肩甲骨下角部

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【東臨】[はき17-129]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。「62歳の男性。前腕尺側に痛みがあり、薬指・小指にしびれがある。上腕骨外顆骨折の既往があり、フローマン徴候陽性。」
①小海
②曲池
③天井
④孔最

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【東臨】[はき17-130]
トレンデレンブルグ徴候を呈する場合、罹患局所への治療部位として最も適切なのはどれか。
①第3腰椎棘突起周囲
②大転子周囲
③膝蓋骨周囲
④踵骨周囲

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【東臨】[はき17-131]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか「23歳の女性。バレーボール選手。スパイクの着地時に膝前面が痛む。」
①委陽
②曲泉
③犢鼻
④陽陵泉

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【東臨】[はき17-132]
腰椎椎間関節部への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか。
①ケンプ徴候陽性
②ニュートンテスト陽性
③パトリックテスト陽性
④ボンネットテスト陽性

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【東臨】[はき17-133]
次の文で示す患者について、はき17-133、はき17-134の問に答えよ。「55歳の男性。3か月前より右耳の後ろから側頭部にかけてピリッとした電撃様の痛みが起こる。めまい、嘔気はない。」最も考えられるのはどれか。
①三叉神経第1枝痛
②片頭痛
③緊張型頭痛
④小後頭神経痛

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【東臨】[はき17-134]
次の文で示す患者について、はき17-133、はき17-134の問に答えよ。「55歳の男性。3か月前より右耳の後ろから側頭部にかけてピリッとした電撃様の痛みが起こる。めまい、嘔気はない。」罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか。
①完骨
②天柱
③下脘
④百会

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【東臨】[はき17-135]
次の文で示す患者について、はき17-135、はき17-136の問に答えよ。「28歳の女性。11月頃より肩甲部から上肢にかけて重だるさと痛みが出現した。また食後の腹脹と下痢がある。寒冷により症状は増強し、温めると軽減する。」痹証とした場合、適切なのはどれか。
①行痹
②痛痹
③着痹
④熱痹

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【東臨】[はき17-136]
次の文で示す患者について、はき17-135、はき17-136の問に答えよ。「28歳の女性。11月頃より肩甲部から上肢にかけて重だるさと痛みが出現した。また食後の腹脹と下痢がある。寒冷により症状は増強し、温めると軽減する。」施術対象として適切な経脈はどれか。
①肺経
②三焦経
③心包経
④小腸経

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【東臨】[はき17-137]
次の文で示す患者について、はき17-137、はき17-138の問に答えよ。「35歳の男性。肩痛に対する鍼治療を受けた後から咳、胸痛、呼吸困難、冷汗が出現した。音声振盪が減弱している。」最も優先されるべき検査はどれか。
①胸部エックス線検査
②呼吸機能検査
③超音波検査
④心電図検査

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【東臨】[はき17-138]
次の文で示す患者について、はき17-137、はき17-138の問に答えよ。「35歳の男性。肩痛に対する鍼治療を受けた後から咳、胸痛、呼吸困難、冷汗が出現した。音声振盪が減弱している。」「深く刺しすぎると呼吸困難を引き起こす」と指摘されている経穴はどれか。
①巨骨
②天宗
③肩井
④肩髎

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【東臨】[はき17-139]
次の文で示す患者について、はき17-139、はき17-140の問に答えよ。「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」放散痛を引き起こす可能性の最も高いのはどれか。
①脊髄神経後枝内側枝
②脊椎洞神経
③交感神経
④神経根

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【東臨】[はき17-140]
次の文で示す患者について、はき17-139、はき17-140の問に答えよ。「55歳の男性。主訴は左腰痛。体幹の後屈時に痛みが増強し、左殿部に放散痛がみられる。L4-L5棘突起間外側2cmの部の圧痛、SLRテスト陰性、膝蓋腱反射・アキレス腱反射正常、L2~S1の知覚検査異常なし。」罹患部への鍼治療として最も適切な刺鍼部位はどれか。
①多裂筋
②L4-L5間の棘間靭帯
③下部腰椎椎間関節部
④L5神経根

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【は論】[はき17-141]
最も古い刺鍼法はどれか。
①撚鍼法
②管鍼法
③打鍼法
④皮内鍼法

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【は論】[はき17-142]
管鍼法に最も適した鍼尖の形状はどれか。
①ノゲ形
②松葉形
③スリオロシ形
④卵形

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【は論】[はき17-143]
古代九鍼のうち圧迫を目的とするのはどれか。
①員利鍼
②鍉鍼
③毫鍼
④鋒鍼

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【は論】[はき17-144]
体表を繰り返し刺激する手技はどれか。
①単刺術
②回旋術
③屋漏術
④細指術

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【は論】[はき17-145]
鍼の抜き忘れの防止策として適切でない記述はどれか。
①置鍼した鍼の本数を確認し記載する。
②単回使用毫鍼の使用時は、鍼管と抜鍼した鍼が同数であることを確認する。
③鍼は刺入した者が抜く。
④抜き忘れの最終確認は患者自身に委ねる。

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【は論】[はき17-146]
抜鍼困難時に用いる処置で適切でないのはどれか。
①副刺激術
②示指打法
③返し鍼
④迎え鍼

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【は論】[はき17-147]
消毒のレベルと実例との組合せで適切でないのはどれか。
①洗浄―――胸枕
②消毒―――施術者の手指
③消毒―――円皮鍼
④滅菌―――毫鍼

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【は論】[はき17-148]
鍼治療による鎮痛発現に関与しないのはどれか。
①患部の循環改善
②内因性オピオイドの産生
③脊髄膠様質細胞の興奮
④脳内ドパミンの減少

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【は論】[はき17-149]
腹部鍼刺激で起こる胃運動抑制反応に主として関与するのはどれか。
①延髄
②迷走神経
③交感神経
④仙髄

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【は論】[はき17-150]
脊髄の部位で痛覚を伝える一次求心性ニューロンがシナプスを形成するのはどれか。
①前角
②後角
③前索
④後索

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【き論】[はき17-151]
艾の原料であるヨモギの採取時期として最も適切なのはどれか。
①2月
②5月
③9月
④11月

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【き論】[はき17-152]
艾に関して正しい記述はどれか。
①ヨモギの葉の表面には毛茸が多い。
②良質艾は毛茸を含まない。
③チネオール(シネオール)は線維様物質である。
④腺毛は揮発性の精油を含む。

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【き論】[はき17-153]
灸術の種類で誤っている組合せはどれか。
①透熱灸―――糸状灸
②隔物灸―――温筒灸
③知熱灸―――八分灸
④艾を使用しない灸法―――紅灸

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【き論】[はき17-154]
皮膚に損傷を与えないのはどれか。
①透熱灸
②ニンニク灸
③打膿灸
④焦灼灸

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【き論】[はき17-155]
灸による瀉法はどれか。
①燃焼後の灰を除去して施灸する。
②艾炷の底面を小さくして施灸する。
③良質の艾を軟らかくひねって施灸する。
④自然消火を待つ。

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【き論】[はき17-156]
施灸部の消毒方法で適切でないのはどれか。
①施灸前後に行う。
②ラビング法で擦り込む。
③遠心性に渦巻き状に拭く。
④消毒用エタノールを用いる。

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【き論】[はき17-157]
施灸によるフレア一現象に関与しないのはどれか。
①CGRP
②Ⅳ群線維
③ポリモーダル受容器
④広作動域ニューロン

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【き論】[はき17-158]
透熱灸による生体反応でないのはどれか。
①C線維の興奮
②血管透過性の亢進
③クラウゼ小体の興奮
④マスト細胞の活性化

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【き論】[はき17-159]
ホメオスタシスについて適切な記述はどれか。
①交感神経は関与しない。
②レイリーが提唱した。
③ネガティブフィードバックにより調節される。
④緊急反応時にはアドレナリン分泌が抑制される。

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【き論】[はき17-160]
圧自律神経反射に関与しないのはどれか。
①汗腺
②交感神経
③感覚神経
④運動神経

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