【医概】[はき26-1]
平成26年度の国民医療費について正しいのはどれか。
①40兆円を超える。
②介護保険の費用が含まれる。
③国民所得比は15%を超える。
④財源は患者負担が30%を超える。
表示
【医概】[はき26-2]
公的医療保険の対象となるのはどれか。
①インフルエンザの予防接種
②正常分娩
③人間ドック
④禁煙治療
表示
【衛生】[はき26-3]
施術者の倫理について正しいのはどれか。
①業務上知り得た患者の秘密は研究目的であっても漏らしてはならない。
②「ヒポクラテスの誓い」は現代には通用しない。
③利益向上のためにはQOLは考えなくてもよい。
④「患者の権利宣言」は日本には適用されない。
表示
【衛生】[はき26-4]
市町村保健センターの役割はどれか。
①食品衛生に関する業務
②環境衛生に関する業務
③エイズに関する相談
④乳幼児健診
表示
【衛生】[はき26-5]
母子健康手帳に記載する項目はどれか。
①学歴
②職歴
③婚姻歴
④喫煙歴
表示
【衛生】[はき26-6]
平成25年の国民生活基礎調査において、高齢者が要介護となる原因として最も頻度が高いのはどれか。
①関節疾患
②高齢による衰弱
③骨折・転倒
④脳血管疾患
表示
【衛生】[はき26-7]
人口静態統計で調べる項目はどれか。
①人口
②死亡
③出生
④結婚
表示
【衛生】[はき26-8]
アニサキスの主症状はどれか。
①発熱
②腹痛
③下痢
④血尿
表示
【衛生】[はき26-9]
精神保健について正しいのはどれか。
①統合失調症は脳の器質的疾患である。
②認知症では夜間せん妄を生じやすい。
③うつ病では見当識障害を生じやすい。
④適応障害の主症状は幻覚である。
表示
【衛生】[はき26-10]
リケッチア感染症はどれか。
①梅毒
②デング熱
③ジフテリア
④ツツガムシ病
表示
【衛生】[はき26-11]
滅菌に用いられるのはどれか。
①アルコール
②塩素ガス
③高圧蒸気
④紫外線
表示
【法規】[はき26-12]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、再免許を与えることができるのはどれか。
①免許取消しの事由に該当しなくなったとき
②免許証を紛失したとき
③誤って免許証を破いてしまったとき
④故意に免許証を汚したとき
表示
【法規】[はき26-13]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、免許証を返納しなければならないのはどれか。
①再交付を申請するとき
②書換え交付を申請するとき
③再免許を申請するとき
④名簿登録の削除を申請するとき
表示
【法規】[はき26-14]
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、施術所につき衛生上必要な措置が講じられていないとき、その使用制限を命じることができるのはどれか。
①厚生労働大臣
②都道府県知事
③市区町村長
④保健所長
表示
【法規】[はき26-15]
助産所について定めている法律はどれか。
①地域保健法
②医師法
③保健師助産師看護師法
④医療法
表示
【解剖】[はき26-16]
人体の発生について正しいのはどれか。
①受精は子宮内で起こる。
②透明帯は受精直後に消失する。
③羊膜は胚盤の外胚葉と連続する。
④母体と胎児の血液は胎盤で混ざり合う。
表示
【解剖】[はき26-17]
脊柱について正しいのはどれか。
①歯突起窩は軸椎にある。
②胸椎の連結による弯曲は前弯である。
③仙骨角は体表から触れる。
④岬角は尾椎の前縁にある。
表示
【解剖】[はき26-18]
上肢の筋と神経の関係について正しいのはどれか。
①回外筋は正中神経によって貫かれる。
②烏口腕筋は筋皮神経によって貫かれる。
③円回内筋の上腕頭と尺骨頭の間を尺骨神経が通る。
④上腕三頭筋の長頭と外側頭の間を橈骨神経が通る。
表示
【解剖】[はき26-19]
心臓について正しいのはどれか。
①心臓は後縦隔に位置する。
②心外膜は漿膜の壁側板である。
③房室結節は心房を収縮させる。
④大心臓静脈は冠状溝を走行する。
表示
【解剖】[はき26-20]
静脈について正しいのはどれか。
①奇静脈は腋窩静脈に注ぐ。
②内胸静脈は上大静脈に注ぐ。
③外陰部静脈は大腿静脈に注ぐ。
④橈側皮静脈は上腕静脈に注ぐ。
表示
【解剖】[はき26-21]
固有口腔に存在するのはどれか。
①口唇
②耳下腺
③歯肉
④舌骨
表示
【解剖】[はき26-22]
男性尿道の隔膜部に最も近いのはどれか。
①精巣
②肛門
③尿道球腺
④膀胱
表示
【解剖】[はき26-23]
脳室について正しいのはどれか。
①室間孔は左右の側脳室をつなぐ。
②第3脳室は左右の間脳の間にある。
③中脳水道には脈絡叢がある。
④第4脳室は硬膜下腔に開口する。
表示
【解剖】[はき26-24]
腕神経叢の後神経束から分枝するのはどれか。
①腋窩神経
②筋皮神経
③長胸神経
④内側上腕皮神経
表示
【解剖】[はき26-25]
脳神経と機能の組み合わせで正しいのはどれか。
①動眼神経―――角膜の痛覚
②下顎神経―――舌の痛覚
③顔面神経―――顔面の触覚
④舌咽神経―――舌の運動
表示
【解剖】[はき26-26]
眼球について正しいのはどれか。
①瞳孔括約筋の収縮で散瞳する。
②毛様体小体は硝子体に付着する。
③杆体細胞は黄斑に集中する。
④眼房水は水晶体を栄養する。
表示
【生理】[はき26-27]
解糖について正しいのはどれか。
①酸素を必要とする。
②細胞質内で行われる。
③クエン酸が生成される。
④電子伝達系に比べATP産性能が高い。
表示
【生理】[はき26-28]
血管拡張作用をもつのはどれか。
①セロトニン
②エンドセリン
③二酸化炭素
④アンジオテンシンⅡ
表示
【生理】[はき26-29]
異常呼吸で、深い呼吸が規則正しく続くのはどれか。
①起坐呼吸
②ビオー呼吸
③クスマウル呼吸
④チェーン・ストーク呼吸
表示
【生理】[はき26-30]
摂食を抑制するのはどれか。
①グレリン
②オレキシン
③ロイコトリエン
④レプチン
表示
【生理】[はき26-31]
コレステロールについて正しいのはどれか。
①単純脂質である。
②細胞膜に含まれる。
③膵臓で合成される。
④皮下脂肪の主成分である。
表示
【生理】[はき26-32]
安静時の熱産生が最も多いのはどれか。
①皮膚
②腎臓
③肝臓
④内臓脂肪
表示
【生理】[はき26-33]
糸球体ろ過量を増加させるのはどれか。
①糸球体血圧の上昇
②血漿膠質浸透圧の上昇
③ボーマン嚢内圧の上昇
④尿管内圧の上昇
表示
【生理】[はき26-34]
グルカゴンにより促進されるのはどれか。
①グルコースの細胞内への取り込み
②グリコーゲンの分解
③蛋白質の合成
④脂肪の合成
表示
【生理】[はき26-35]
単語の記憶に重要な部位を含むのはどれか。
①視床下部
②小脳核
③大脳基底核
④大脳辺縁系
表示
【生理】[はき26-36]
筋について正しいのはどれか。
①平滑筋は横紋構造をもつ。
②心筋の収縮は常に強縮である。
③心筋細胞の興奮は絶縁性に伝導する。
④胃の平滑筋にはギャップ結合がある。
表示
【生理】[はき26-37]
γ運動ニューロンについて正しいのはどれか。
①軸索は後根を通る。
②筋紡錘の感度を調節する。
③錘内筋線維の中央部分に終末する。
④α運動ニューロンに比べ細胞体は大きい。
表示
【病理】[はき26-38]
潜伏期間が最も長いのはどれか。
①風疹
②エイズ
③A型肝炎
④インフルエンザ
表示
【病理】[はき26-39]
放射線障害を最も受けやすいのはどれか。
①神経
②腎臓
③性腺
④軟骨
表示
【病理】[はき26-40]
植物状態を引き起こす障害部位はどれか。
①大脳
②中脳
③延髄
④脊髄
表示
【病理】[はき26-41]
奇異塞栓がみられるのはどれか。
①心室性期外収縮
②心房中隔欠損症
③大動脈弁狭窄症
④感染性心内膜炎
表示
【病理】[はき26-42]
急性炎症の局所で最初に起こるのはどれか。
①滲出
②充血
③線維化
④白血球遊走
表示
【病理】[はき26-43]
ヒト免疫不全ウイルスが主に感染する免疫担当細胞はどれか。
①B細胞
②ヘルパーT細胞
③細胞傷害性T細胞
④NK細胞
表示
【病理】[はき26-44]
生命予後が良好なのはどれか。
①線維腫
②中皮腫
③膠芽腫
④白血病
表示
【総論】[はき26-45]
脊髄分節と体表知覚の組み合わせで正しいのはどれか。
①第4頚神経―――後頭部
②第4胸神経―――肩甲骨下角
③第4腰神経―――下腿外側
④第4仙骨神経―――肛門周囲
表示
【総論】[はき26-46]
膝関節の徒手検査法と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。
①マクマレーテスト―――膝半月板損傷
②Nテスト―――膝後十字靭帯損傷
③グラインディングテスト―――膝蓋靭帯炎
④後方引き出しテスト―――膝前十字靭帯損傷
表示
【総論】[はき26-47]
気管支喘息の聴診所見はどれか。
①稔髪音
②水泡音
③笛音
④いびき音
表示
【総論】[はき26-48]
放射線被爆を伴う検査はどれか。
①筋電図検査
②PET検査
③MRI検査
④サーモグラフィ
表示
【総論】[はき26-49]
腎機能の検査はどれか。
①クレアチニン
②クレアチンキナーゼ
③アルカリホスファターゼ
④γーグルタミントランスペプチターゼ
表示
【総論】[はき26-50]
チアノーゼについて正しいのはどれか。
①皮膚が白くなる。
②末梢循環不全で生じる。
③貧血で現れやすい。
④じんま疹のとき生じる。
表示
【総論】[はき26-51]
髄膜刺激症状はどれか。
①ケルニッヒ徴候
②ロンベルグ徴候
③ブルンベルグ徴候
④ガワーズ徴候
表示
【総論】[はき26-52]
低身長となる疾患はどれか。
①マルファン症候群
②シーハン症候群
③下垂体前葉機能不全症
④バセドウ病
表示
【総論】[はき26-53]
視診所見と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。
①へバーデン結節―――関節リウマチ
②眼瞼下垂―――甲状腺機能亢進症
③メズサの頭―――肝硬変
④ばち指―――糖尿病
表示
【総論】[はき26-54]
浮腫をきたすのはどれか。
①副甲状腺機能低下症
②高コレステロール血症
③非アルコール性脂肪肝
④うっ血性心不全
表示
【総論】[はき26-55]
骨腫瘍で予後が悪いのはどれか。
①軟骨肉腫
②内軟骨腫
③外骨腫
④類骨腫
表示
【各論】[はき26-56]
変形性股関節症の原因とならないのはどれか。
①ペルテス病
②単純性股関節炎
③外傷性股関節脱臼
④大腿骨頭すべり症
表示
【各論】[はき26-57]
下腿の区画と筋の組合せで正しいのはどれか。
①前区画―――長指屈筋
②外側区画―――後脛骨筋
③深後区画―――長腓骨筋
④浅後区画―――ヒラメ筋
表示
【各論】[はき26-58]
頚椎症性神経根症でみられるのはどれか。
①握力低下
②腱反射亢進
③尿閉
④病的反射
表示
【各論】[はき26-59]
骨密度が保たれていても骨折を起こしやすいのはどれか。
①糖尿病
②高血圧症
③脂質異常症
④高尿酸血症
表示
【各論】[はき26-60]
スポーツ中に肉ばなれを起こしやすいのはどれか。
①大殿筋
②大腰筋
③前脛骨筋
④腓腹筋
表示
【各論】[はき26-61]
中皮腫と関連するのはどれか。
①塩蔵食品
②アルコール
③アスベスト
④アセトアルデヒド
表示
【各論】[はき26-62]
肺癌について正しいのはどれか。
①死亡数は女性が多い。
②骨転移はまれである。
③小細胞癌が最も多い。
④受動喫煙は危険因子である。
表示
【各論】[はき26-63]
脂肪肝に関係ないのはどれか。
①肥満
②糖尿病
③肝硬変
④胆嚢ポリ-プ
表示
【各論】[はき26-64]
感染症に罹患しやすいのはどれか。
①血友病
②悪性リンパ腫
③鉄欠乏性貧血
④遺伝性球状赤血球症
表示
【各論】[はき26-65]
感染症について正しいのはどれか。
①インフルエンザウィルス感染は迅速な検査が可能である。
②麻疹は「三日ばしか」と言われている。
③帯状疱疹は単純ヘルペスウィルスによる感染である。
④梅毒はクラミジアによる感染である。
表示
【各論】[はき26-66]
呼吸器感染症について正しいのはどれか。
①上気道炎の治療は主に抗菌薬である。
②65歳以上の高齢者には肺炎球菌ワクチンが推奨されている。
③インターフェロンγ遊離試験は非結核性抗酸菌症で陽性となる。
④日本の結核患者数は先進国の中では少ない。
表示
【各論】[はき26-67]
狭心症について正しいのはどれか。
①異型狭心症は日中に起こりやすい。
②狭心痛は大動脈壁の内膜に生じた亀裂に血液が流入することで生じる。
③心エコー検査で心臓の動きは正常である。
④発作時の治療に抗血小板薬が用いられる。
表示
【各論】[はき26-68]
僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか。
①男性に多い。
②先天性が多い。
③心拍出量が増加する。
④心房細動の合併が多い。
表示
【各論】[はき26-69]
ホルネル症候群がみられやすいのはどれか。
①食道癌
②胃癌
③大腸癌
④肝臓癌
表示
【各論】[はき26-70]
させられ体験がみられるのはどれか。
①統合失調症
②単極性障害
③双極性障害
④広汎性発達障害
表示
【各論】[はき26-71]
甲状腺機能低下症でみられるのはどれか。
①頻脈
②眼球突出
③粘液水腫
④発汗過多
表示
【各論】[はき26-72]
関節リウマチについて正しいのはどれか。
①男性に多い。
②関節のこわばりは夕方に多い。
③対称性の関節腫脹を認めることが多い。
④遠位指節間関節の腫脹を認めることが多い。
表示
【各論】[はき26-73]
股関節の関節可動域の測定について正しいのはどれか。
①外転は側臥位で行う。
②内転は坐位で行う。
③屈曲は立位で行う。
④伸展は腹臥位で行う。
表示
【各論】[はき26-74]
ADLの評価のFIMに含まれるのはどれか。
①買い物
②排尿管理
③調理
④ジョギング
表示
【各論】[はき26-75]
「50歳の男性。主訴は下肢の浮腫。血液検査は総蛋白5.2g/dl,アルブミン2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿蛋白4+であった。」下肢浮腫の触診部位で最も適切なのはどれか。
①脛骨前面
②内果
③外果
④アキレス腱
表示
【各論】[はき26-76]
「50歳の男性。主訴は下肢の浮腫。血液検査は総蛋白5.2g/dl,アルブミン2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿蛋白4+であった。」本症例でみられる浮腫の主な原因はどれか。
①静水圧の上昇
②血漿膠質浸透圧の低下
③血管透過性亢進
④リンパ液のうっ滞
表示
【各論】[はき26-77]
「40歳の女性。数年前より手指のこわばりを自覚していた。最近、症状の増悪と手指の関節痛、腫脹が認められ来院した。冷たいものに触ると手指が白くなることがある。検査では抗トポイソメラーゼI抗体(抗Scl-70)が陽性であった。」本症例の手指の所見はどれか。
①ゴットロン徴候
②ばち指
③レイノー現象
④スプーン状爪
表示
【各論】[はき26-78]
「40歳の女性。数年前より手指のこわばりを自覚していた。最近、症状の増悪と手指の関節痛、腫脹が認められ来院した。冷たいものに触ると手指が白くなることがある。検査では抗トポイソメラーゼI抗体(抗Scl-70)が陽性であった。」本疾患の合併症として最も多いのはどれか。
①ブドウ膜炎
②ネフローゼ症候群
③逆流性食道炎
④シェーグレン症候群
表示
【各論】[はき26-79]
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。
①SLRテスト
②ケンプ徴候
③大腿神経伸展テスト
④K・ボンネットテスト
表示
【各論】[はき26-80]
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。
①前屈
②後屈
③右側屈
④左側屈
表示
【リハ】[はき26-81]
筋萎縮性側索硬化症患者における人工呼吸器装着後のリハビリテーションで適切なのはどれか。
①歩行訓練
②更衣訓練
③排痰訓練
④起き上がり訓練
表示
【リハ】[はき26-82]
ICFの「活動」に該当するのはどれか。
①復学
②家屋改修
③障害年金受給
④義足作製
表示
【リハ】[はき26-83]
腰痛体操はどれか。
①フレンケル体操
②クラップ体操
③マッケンジー体操
④バージャー体操
表示
【リハ】[はき26-84]
脊髄損傷において、肘の伸展によるプッシュアップが可能となる脊髄節残存高位はどれか。
①C4
②C5
③C6
④C7
表示
【リハ】[はき26-85]
疾患と装具の組合せで誤っているのはどれか。
①変形性膝関節症―――足底装具
②腰椎椎間板へルニア―――軟性コルセット
③脳梗塞―――短下肢装具
④総腓骨神経麻痺―――長下肢装具
表示
【リハ】[はき26-86]
医学的リハビリテーションで、在宅復帰への対応として積極的に推し進めるべきことはどれか。
①廃用症候群の予防
②障害受容への援助
③職業訓練
④麻痺の改善
表示
【リハ】[はき26-87]
サルコペニアで必ず減少するのはどれか。
①骨密度
②骨格筋量
③循環血流量
④脂肪量
表示
【リハ】[はき26-88]
ステージⅠの関節リウマチの非活動期に行うリハビリテーションで最も適切なのはどれか。
①関節の安静
②軽い自動運動
③コッドマン体操
④筋力強化訓練
表示
【東概】[はき26-89]
五行色体で相生関係にある組合せはどれか。
①鈎―――毛
②蔵―――生
③志―――神
④語―――呑
表示
【東概】[はき26-90]
「胸中の灼熱様の痛み、激しい口渇、空腹だが飲食ができない、四肢厥冷、嘔吐、下痢。」
①陽明病
②太陽病
③少陰病
④厥陰病
表示
【東概】[はき26-91]
次の文で示す経脈病証はどれか。「心煩、心下痛、舌の強ばり、舌痛、鼠径部や膝の腫痛や冷え。」
①手の少陰経
②足の太陰経
③手の陽明経
④足の太陽経
表示
【東概】[はき26-92]
下肢と体幹の両側の陰陽を調節し、下肢の陰経と陽経の協調に関与するのはどれか。
①陽蹻脈
②陽維脈
③帯脈
④督脈
表示
【東概】[はき26-93]
すべての絡脈に瘀血があるときに用いるのはどれか。
①鳩尾
②長強
③大包
④蠡溝
表示
【東概】[はき26-94]
体重節痛を起こした場合、治療部位として適切なのはどれか。
①前脛骨筋腱内側の陥凹部、内果尖の前方
②第4・第5中足骨間、第4中足指節関節近位の陥凹部
③足内側、舟状骨粗面の下方、赤白肉際
④第5中足指節関節の近位陥凹部、赤白肉際
表示
【東概】[はき26-95]
次の文で示す患者の症状を引き起こす六淫で最も適切なのはどれか。「40歳の女性。昨日、外出後、頭痛、鼻づまり、咽喉部の痒み、眼瞼および顔面の浮腫が発生した。顔面麻痺様の症状もある。」
①寒邪
②風邪
③湿邪
④暑邪
表示
【東概】[はき26-96]
次の文で示す患者の病証はどれか。「最近、息切れと無力感があり動くと汗が出る。顔色は蒼白く、不眠、舌質は淡嫩。脈は細弱。」
①気虚血瘀
②気血両虚
③気滞血瘀
④気不摂血
表示
【東概】[はき26-97]
病証と病因の組合せで正しいのはどれか。
①肝胆湿熱―――肝血虚が胆火に波及したもの
②心火亢盛―――心陰が亢進したもの
③脾胃湿熱―――湿が脾胃に長く影響し化熱したもの
④腎陰虚―――腎気虚が進行し気の温煦作用が低下したもの
表示
【東概】[はき26-98]
足の太陽膀胱経の病証はどれか。
①前胸部・腹部・鼠径部の痛み、顔面の麻痺
②前頭部・後頭部・脊柱の痛み、精神異常
③側頭部・体幹外側・下肢外側の痛み、顔色のくすみ
④腰部・大腿・下腿内側の痛み、顔色の黒ずみ
表示
【東概】[はき26-99]
次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか。「52歳の男性。主訴は腰痛。不眠や手足のほてりを伴う。仕事の疲れがたまると眩暈や盗汗が起こる。」
①滑脈
②弦脈
③細脈
④緊脈
表示
【東概】[はき26-100]
六部定位に配当される脈診部位と絡穴部位の組合せで正しいのはどれか。
①右寸口―――尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸
②左関上―――長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間、手関節掌側横紋の上方1寸5分
③右関上―――前脛骨筋の外縁、外果尖の上方8寸
④左尺中―――長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋の上方2寸
表示
【東概】[はき26-101]
肘関節に向けて刺入すると補法になる経穴の部位はどれか。
①尺骨内縁と尺側手根屈筋の間、手関節背側横紋の上方5寸
②長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋の上方5寸
③肘頭と肩峰角を結ぶ線上、肘頭の上方2寸
④肘後外側、上腕骨外側上顆の上縁、外側顆上稜の前縁
表示
【経絡】[はき26-102]
経脈の走行について正しいのはどれか。
①頚部では胃経と小腸経の間を大腸経が上行する。
②腹部では腎経と胃経の間を脾経が上行する。
③前腕後面では大腸経と三焦経の間を小腸経が上行する。
④下腿内側では肝経と脾経の間を腎経が上行する。
表示
【経絡】[はき26-103]
奇経と関係する経穴の組合せで正しいのはどれか。
①陽蹻脈―――金門
②陰蹻脈―――築賓
③陽維脈―――居髎
④陰維脈―――府舎
表示
【経絡】[はき26-104]
心包経の経金穴と合水穴の間と同じ骨度はどれか。
①両乳頭間
②両乳様突起間
③眉間から前髪際中点
④臍中央から恥骨結合上縁
表示
【経絡】[はき26-105]
経穴とその部位を支配している神経の組合せで正しいのはどれか。
①天牖―――大後頭神経
②天窓―――大耳介神経
③天突―――頚横神経
④欠盆―――鎖骨下神経
表示
【経絡】[はき26-106]
八会穴の腑会の部位はどれか。
①前正中線上、胸骨体下端の下方1寸
②前正中線上、第4肋間と同じ高さ
③前正中線上、臍中央の上方4寸
④前正中線上、臍中央の上方6寸
表示
【経絡】[はき26-107]
経穴と体表指標の組合せで同じ高さにあるのはどれか。
①天鼎―――甲状軟骨上縁
②天柱―――外後頭隆起
③胞盲―――仙骨裂孔
④髀関―――大転子頂点
表示
【経絡】[はき26-108]
部位と経穴の組合せで正しいのはどれか。
①大腿二頭筋と半腱様筋の間―――膝陽関
②外側広筋と大腿直筋腱の間―――血海
③薄筋と縫工筋の間―――足五里
④縫工筋と長内転筋の間―――箕門
表示
【経絡】[はき26-109]
取穴法で正しいのはどれか。
①丘墟は、長指伸筋腱内側の陥凹部、外果尖の前下方に取る。
②太衝は、第1・第2中足骨間、中足骨底接合部近位の陥凹部に取る。
③水泉は、太渓の下1寸、踵骨隆起前方の陥凹部に取る。
④申脈は、外果尖の直下、外果下縁と距骨の間の陥凹部に取る。
表示
【経絡】[はき26-110]
五要穴で慢性症状に用いるのに適した経穴の部位はどれか。
①脛骨内側面の中央、内果尖の上方5寸
②内果尖とアキレス腱の間の陥凹部
③腓骨の前方、外果尖の上方7寸
④大腿二頭筋腱の内縁、膝窩横紋上
表示
【経絡】[はき26-111]
鍼の深刺により気胸発生の危険性が最も高いのはどれか。
①臓会
②血会
③肺の募穴
④心の募穴
表示
【経絡】[はき26-112]
奇穴とその主治の組合せで正しいのはどれか。
①八邪―――頭痛
②四縫―――足の痛み
③十宣―――歯の痛み
④八風―――手の痛み
表示
【経絡】[はき26-113]
奇穴とその部位の組合せで正しいのはどれか。
①鶴頂―――膝蓋骨底上際中央の上約1寸
②胆嚢点―――陽陵泉の下約1寸
③蘭尾―――足三里の下約1寸
④失眠―――足底部の中央
表示
【経絡】[はき26-114]
圧痛部を押すと特定のパターンの関連痛を示し、索状硬結を認めた。最も適切な反応点はどれか。
①トリガーポイント
②撮診点
③圧診点
④丘疹点
表示
【東臨】[はき26-115]
次の文で示す患者の病証に対して経脈の疏通を目的として治療する場合、最も適切な治療穴はどれか。「56歳の男性。主訴は右肩関節痛。右手で引き戸を右に開こうとする動作時に激痛が起こる。整形外科では、四辺形間隙症候群と診断された。」
①後渓
②液門
③二間
④魚際
表示
【東臨】[はき26-116]
次の文で示す患者の病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。「65歳の男性。1週間前に食べ過ぎて胃のもたれ感の後、右上の奥の歯茎が腫れて痛むようになってきた。腹診では上腹部に緊張と熱感がみられ、右関上の脈は滑数。舌質はやや紅、中央に黄厚膩苔。」
①腎経の栄火穴
②胃経の栄水穴
③大腸経の栄水穴
④脾経の栄火穴
表示
【東臨】[はき26-117]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「40歳の男性。主訴は肩こり。人間関係のトラブルから徐々に自覚。頸肩部の動作時痛や牽引感はないが、肩の張りが持続する。ひどくなると咽に何かがつかえた感じがする。」
①肝気を疏通し気滞を除く。
②腎気を補益する。
③陽明経を疏通する。
④肝腎経を補う。
表示
【東臨】[はき26-118]
経脈病証で先に手の陽明経が病み、次に手の太陰経が病んだ場合、原絡配穴法の原則に従った選穴で正しい組合せはどれか。
①太淵―――偏歴
②偏歴―――合谷
③合谷―――列欠
④列欠―――太淵
表示
【東臨】[はき26-119]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「24歳の男性。主訴は頚から上の痒み。以前からアトピー性皮膚炎による痒みがあったが、症状の変化が激しくなってきた。悪化すると滲出性になる。普段から甘いものを好み、過食すると悪化する。舌苔は白膩、脈は滑」
①風寒の邪を除く。
②運化作用を高め、湿を化す。
③血を養い、燥を潤す。
④血熱を除く。
表示
【東臨】[はき26-120]
季節に応ずる脈状で、8月下旬に鍼灸治療を行う場合、難経十五難に基づいて健康と判断するのはどれか。
①やや弦
②やや鈎
③やや石
④やや毛
表示
【東臨】[はき26-121]
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「35歳の女性。主訴は月経痛。1年前に第4子を出産してから月経後に疲労・倦怠感が強くなり、足腰がだるく、耳鳴りもある。経血は色が淡く、量は少なく稀薄。舌質は淡、脈は沈細。」
①肝気を疏通し、瘀血を去る。
②下焦を温め、痛みを緩和する。
③肝腎経を補益する。
④陰液を養い、熱を去る。
表示
【東臨】[はき26-122]
次の文で示す症例に対して障害部位を走行する経脈の同名経の治療穴で最も適切なのはどれか。「52歳の男性。主訴は膝外側の痛み。最近、趣味である朝のジョギング時に膝外側の痛みを自覚したことから来院。徒手検査でグラスピングサインが陽性であった。」
①下廉
②大陵
③会宗
④少府
表示
【東臨】[はき26-123]
次の文で示す症例に対して障害神経を考慮して循経取穴を行う場合、最も適切な治療穴はどれか。「46歳の女性。最近、指尖で物をつまむピンチ動作ができなくなったため来院。ティアドロップ徴候は陽性。知覚障害は認められなかった。」
①肘髎
②小海
③消濼
④曲沢
表示
【東臨】[はき26-124]
十二刺のうち、筋の異常緊張に対して関節近傍の腱に刺鍼するのはどれか。
①賛刺
②短刺
③陰刺
④恢刺
表示
【東臨】[はき26-125]
医療面接で開放的質問に相当するのはどれか。
①今日はどうされましたか。
②いつから痛みますか。
③アレルギーをおもちですか。
④過去に大きな病気にかかったことがありますか。
表示
【東臨】[はき26-126]
徒手検査所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
①フローマン徴候陽性―――神門
②アイヒホツフテスト陽性―――陽池
③トムゼンテスト陽性―――陽渓
④ファレンテスト陽性―――経渠
表示
【東臨】[はき26-127]
次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」
①改訂長谷川式簡易知能評価スケール
②ハミルトン評価尺度
③タイムドアップアンドゴーテスト
④ロコモ度テスト
表示
【東臨】[はき26-128]
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。「40歳の男性。腰椎椎間板ヘルニアを発症し、腰下肢痛がある。患側の母指底屈筋力の低下、アキレス腱反射減弱、足底の知覚鈍麻がみられた。」
①L3神経根
②L4神経根
③L5神経根
④S1神経根
表示
【東臨】[はき26-129]
頚部の神経根障害により手関節背屈と肘関節屈曲の筋力低下がみられる患者に対し、デルマトームを考慮して治療する場合、最も適切な治療穴はどれか。
①曲池
②曲沢
③小海
④少海
表示
【東臨】[はき26-130]
肩甲骨の下方回旋筋拘縮による肩の外転障害がみられる場合、局所施術部位として最も適切なのはどれか。
①肩井
②肩外兪
③膏盲
④扶突
表示
【東臨】[はき26-131]
末梢神経麻痺と罹患筋への低周波鍼通電療法で用いる経穴との組合せで最も適切なのはどれか。
①橈骨神経麻痺―――手五里・温溜
②正中神経麻痺―――尺沢・通里
③深腓骨神経麻痺―――陽輔・懸鍾
④脛骨神経麻痺―――条口・解渓
表示
【東臨】[はき26-132]
次の文で示す症例に対し、局所治療穴を定めるための徒手検査で陽性になる可能性が最も高いのはどれか。「21歳の男性。大学で水泳部に所属し、専門はフリースタイル。肩の外転、屈曲時に肩前外側に痛みを呈する。」
①イートンテスト
②エデンテスト
③インピンジメントテスト
④リフトオフテスト
表示
【東臨】[はき26-133]
次の文で示す神経麻痺の罹患神経に対して低周波鍼通電療法を行う場合、経穴の組合せとして最も適切なのはどれか。「手背の骨間溝が著明で鈎爪指がみられるが、パーフェクト0は正常であった。」
①偏歴―――曲池
②太淵―――孔最
③内関―――郄門
④支正―――小海
表示
【東臨】[はき26-134]
次の文で示す症例に対する治療穴で最も適切なのはどれか。「35歳の女性。職業は事務員。右前腕前面近位部の疼痛と第1指から第4指橈側半の掌側および母指球にしびれがある。前腕の回内動作に抵抗を加えると症状が増悪する。ファレンテスト陰性。」
①手三里
②孔最
③大陵
④四瀆
表示
【東臨】[はき26-135]
次の文で示す症例について、はき26-135、はき26-136の間に答えよ。「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」本症例が示す病証でみられやすい脈状はどれか。
①浮脈
②弦脈
③濇脈
④滑脈
表示
【東臨】[はき26-136]
次の文で示す症例について、はき26-135、はき26-136の間に答えよ。「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」本症例の病証で最も適切なのはどれか。
①肝気鬱結
②心気虚
③脾気虚
④腎陰虚
表示
【東臨】[はき26-137]
次の文で示す症例について、はき26-137、はき26-138の間に答えよ。「69歳の男性。主訴は頻尿。一晩に2、3回トイレに行く。泌尿器科で過活動膀胱と診断された。舌診では舌根部の舌苔が厚く、腹診では下腹部の軟弱がみられた。脈診では左尺中の沈が虚であった。」本疾患の排尿に関する症状で最も適切なのはどれか。
①残尿感
②遷延性排尿
③尿意切迫
④再延性排尿
表示
【東臨】[はき26-138]
次の文で示す症例について、はき26-137、はき26-138の間に答えよ。「69歳の男性。主訴は頻尿。一晩に2、3回トイレに行く。泌尿器科で過活動膀胱と診断された。舌診では舌根部の舌苔が厚く、腹診では下腹部の軟弱がみられた。脈診では左尺中の沈が虚であった。」本症例に対して難経六十九難に基づき、一つは肺経の経金穴を配穴した。もう一つの治療穴の部位はどれか。
①足内側、内果後下方、踵骨上方、アキレス腱付着部内側前方の陥凹部
②足内側、内果尖の下方1寸、内果下方の陥凹部
③下腿後内側、アキレス腱の前縁、内果尖の上方2寸
④下腿内側、脛骨内縁の後方の陥凹部、内果尖の上方2寸
表示
【東臨】[はき26-139]
次の文で示す症例について、はき26-139、はき26-140の間に答えよ。「36歳の女性。締め付けの強い下着をはくようにしたところ、最近、太ももの外側部に痛みとしびれが起こったので来院した。運動麻痺はない。MRIでは腰椎の異常はなかった。」本症例の障害神経はどれか。
①第1・第2腰神経から起こり、大腰筋を貫く神経
②第2・第3腰神経から起こり、大腰筋と腸骨筋の間を斜め外側下方に走る神経
③第4・第5腰神経および第1・第2・第3仙骨神経から起こり、梨状筋下孔を通過する神経
④第2・第3・第4腰神経から起こり、筋裂孔を通過する神経
表示
【東臨】[はき26-140]
次の文で示す症例について、はき26-139、はき26-140の間に答えよ。「36歳の女性。締め付けの強い下着をはくようにしたところ、最近、太ももの外側部に痛みとしびれが起こったので来院した。運動麻痺はない。MRIでは腰椎の異常はなかった。」本症例に対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか。
①上後腸骨棘と大転子を結んだ中点より垂直に約3cm下がった部位
②第4腰椎と第5腰椎棘突起間の外側約2cmの部位
③上前腸骨棘より約2.5cm内方でそこから下に約2.5cmの部位
④鼠径靱帯の直下で大腿動脈拍動部の外方約1cmの部位
表示
【は論】[はき26-141]
「筋内での置鍼中に強い響き感覚と鈍痛を生じたので、その位置より少しだけ鍼を引き上げ、しばらく留置してから再び筋中まで刺入した後抜鍼したところ、鈍痛を軽減させることができた。」
①屋漏術
②随鍼術
③内調術
④間歇術
表示
【は論】[はき26-142]
経穴と深刺により損傷するリスクがある臓器との組み合わせで正しいのはどれか。
①右梁門―――肝臓
②右陽綱―――肺
③右大横―――腎臓
④右欠盆―――心臓
表示
【は論】[はき26-143]
鍼施術の際にⅢ群線維が伝えるのはどれか。
①押手の上下圧
②鋭い切皮痛
③鍼の刺入圧
④重だるい響き感覚
表示
【は論】[はき26-144]
小児鍼による触圧刺激に対して最も順応の早い受容器はどれか。
①パチニ小体
②メルケル盤
③毛包受容器
④ルフィニ終末
表示
【は論】[はき26-145]
鍼刺激を行った際に細径感覚神経線維が興奮したことを示すのはどれか。
①アロデイニアの発現
②刺入抵抗感の減少
③しびれるような響き感覚の発生
④フレアの出現
表示
【は論】[はき26-146]
鍼刺激による筋血流の増加に直接関与しないのはどれか。
①サブスタンスP
②CGRP
③オピオイドペプチド
④血管作動性腸ペプチド
表示
【は論】[はき26-147]
四肢に鍼刺激を行うと、上脊髄性の自律神経反応が起きやすい理由として最も考えられるのはどれか。
①鍼刺激で興奮する感覚神経の分布密度が高い。
②入力する脊髄分節に自律神経節前ニューロンが少ない。
③筋肉が豊富である。
④神経叢から出た枝により支配される。
表示
【は論】[はき26-148]
次の文で示す施術結果の機序で正しいのはどれか。「脊髄損傷患者に対し、仙骨部への鍼刺激を行ったところ排尿が促進した。」
①下腹神経が興奮した。
②脊髄分節性の反射が起こった。
③上位排尿中枢が興奮した。
④内臓―体性反射が起こった。
表示
【は論】[はき26-149]
持続効果の長い鎮痛系の賦活を期待して鍼通電療法を行う場合通電周波数として最も適しているのはどれか。
①5Hz
②20Hz
③50Hz
④100Hz
表示
【は論】[はき26-150]
キャノンが提唱した緊急反応において副腎髄質で作用する受容体はどれか。
①α受容体
②β受容体
③ニコチン受容体
④ムスカリン受容体
表示
【き論】[はき26-151]
強刺激を与える目的で行う灸法で正しいのはどれか。
①夾雑物が多い艾を用いる。
②軟らかくひねる。
③壮数を少なくする。
④小さな艾炷を用いる。
表示
【き論】[はき26-152]
月経異常に対する灸療法で最も適応となるのはどれか。
①40歳頃から月経量が多く、月経痛とともに月経血中に血塊が混ざる。
②13歳で初経を迎え、2年後から月経痛に悩んでいる。
③28歳で月経痛が発症し、月経ごとに数日間強い下腹部痛を伴う。
④頻発月経で3周期以上無排卵月経が続いている。
表示
【き論】[はき26-153]
温筒灸を行った際に、第Ⅱ度熱傷予防のため、艾炷を取り除く目安はどれか。
①フレアが出始めた時点
②温かさを感じ始めた時点
③ヒリヒリとした熱さを感じ始めた時点
④我慢することができなくなった時点
表示
【き論】[はき26-154]
WHOの「鍼の基礎教育と安全性に関するガイドライン(1999年)」で有痕灸を避けることとしている部位にある経穴はどれか。
①巨髎
②淵腋
③環跳
④丘墟
表示
【き論】[はき26-155]
知熱灸を行う際に最も注意を要するのはどれか。
①認知症
②関節リウマチ
③骨粗鬆症
④過敏性腸症候群
表示
【き論】[はき26-156]
第12胸神経から第2腰神経の皮膚分節領域に関連痛が現れる臓器はどれか。
①心臓
②肝臓
③胆嚢
④腎臓
表示
【き論】[はき26-157]
温度覚について正しいのはどれか。
①温受容器の形態は特定の受容器構造をもつ。
②熱刺激による興奮はⅡ群線維によって伝達される。
③2次求心性ニューロンの細胞体は延髄の後索核にある。
④右下肢の熱刺激の興奮は左の大脳皮質の体性感覚野に伝わる。
表示
【き論】[はき26-158]
透熱灸によるヒスタミンの分泌に直接関与するのはどれか。
①好中球
②形質細胞
③肥満細胞
④マクロファージ
表示
【き論】[はき26-159]
施灸によりアラキドン酸から産生される物質が引き起こす作用はどれか。
①血管を収縮する。
②心拍数を減少する。
③血栓の発生を防止する。
④発痛物質の作用を増強する。
表示
【き論】[はき26-160]
透熱灸刺激では起こらない鎮痛機序はどれか。
①下行性痛覚抑制系
②広汎性侵害抑制調節
③ゲートコントロール説に基づく鎮痛系
④血流改善による発痛物質の洗い流しに基づく鎮痛
表示